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シャトー・サンディディエ・パルナックが造るカオール。パリの友人からワインが届きました!1970のカオールと1977のシノンです。以前から昔のカオールは黒いワインと呼ばれていて、色の濃いワインを造ってきたそうですが・・・最近は、時代に流され、軽快なワインを造るようになってしまいました。で、その当時のワインが手に入ったということ!まだ飲んでいませんが・・・どんなワインなんでしょうね?造り手は、このシャトー・サンディディエ・パルナック、今は誰でも飲める軽やかなタイプです。さて・・・昔の味は・・・?
2月の予定です。赤い日は、銀座のお店に居ますから、良かったら予約して会いに来てくださいね!
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