1988 シャトームートンロートシルト
昨日、シャトームートンロートシルトのエチケットの原画展に行ってきました。シャトームートンロートシルトは毎年エチケットに違う画家の絵画を採用するので有名です。結構小さな原画にビックリ!ムートンのために書いたものなんかは、羊をモチーフにしたものが多く小さいもの、ほぼ原寸大で描かれていました。それ以外のものもあります、大きい油絵を縮小したりして使われています。良いですね!美術館で、ワインの勉強も・・・できればその年のワインの出来なんかもわかればもっと楽しかったのに・・・
このワインは、その中の1988年友人の家で無理やり開けて飲んじゃった記憶が・・・お陰で、パワフルだったという記憶しかなくて・・・・もったいなかったですね・・・絵は、キース・ヘリングの描いたものです。なんとなくユーモラスな羊が親しみやすいですね!
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