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    プラックは、宝石のような煌き! 美しいですね!

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NV ガタン

Nvgatao 私がワインをお勧めするときの台詞に、今日は赤ですか?白ですか?ピンクですか?黒ですか?緑ですか?黄色ですか?って冗談っぽく聞いています。聞かれた方も多いと思いますが・・・全部あるんですよ!昔黒いワインといわれたカオール、黄色のヴァン・ジューヌ、緑は、ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ!NVで、フレッシュで微発泡するくらいのまさに淡い緑色のワインなんですよ!

先日、飲んだのですが・・・いつもの飲み友達のマダムには不人気でした。淡い緑色であきらかに発泡しています!なんだか素敵ですね!少し、味わいは個性的なので好き嫌いはありそうですが、とにかくフレッシュでさわやかなワインです。エチケットもかわいいですね!ポルトガル語なのでAの上に波のようなマークがついているので、ガタァンと読むそうです。前のお店でも人気がありました。何も考えずにお水のように飲むワインのようですね!

NV ロベール モンキュイ

Nvrobertmoncuit 愛する人と飲むシャンパーニュは、最高の快楽を与えてくれます。豊かな気持ちと時間を共有できる幸せ・・・良いシャンパーニュを飲んでいて、喧嘩なんか出来ませんからね!今年は幸い数多くのシャンパーニュを飲みました。と言うことは・・・人生に色々あっても、幸せな時間もたくさんあるんですよね・・・?!

シャンパーニュの美味しさは格別です。ドサージュが少し多めで甘味を感じると幸せだったりします。このシャンパーニュもほのかに甘味を感じました。豊かな広がりと余韻の長さ・・・ん・・・ちょっと酔ったかなぁ・・・ちゃんとティスティングできてないかもしれませんね・・・今回は、デパートでサラダやパンを買いこみ美味しくいただきました。はぁ・・・時間がすぎるのは早いですね!時間よとまれ!とでも言ってみますか?

2006 モンプレジール

2006monplaisir_2 このボルドーワインを100本選んだソムリエの中には、私の大好きなソムリエが何人か含まれていました。佐藤陽一さんや渋谷康弘さん、阿部誠さん、中本聡文さんなど尊敬するソムリエが選んでいます。とても、素晴らしい一流のソムリエ達!私はいつまでも彼等には追いつかないんでしょうね・・・でも、いつかは2流にまではなってみたいと思うんです! 

このワインは、ボルドーワインですが、結構スパイシーなワインです。シナモンやコリアンダーのような香り、紫色の残るルビーカラー意外とハイパワーなワインです。お肉料理にぴったりで、少しゆっくりした時間と共に飲んでみたいですね!

2007 ソーヴィニオンブラン

2007sauvignonblanc 輝くような、まだ緑色の残る淡いイエローカラー、熟した黄桃やパイナップルのような香り、酸味がシャープで爽やか、わずかに炭酸ガスを感じるフレッシュさ。軽いオードブルに合いそうですね!魚貝の酢味噌和えなんかにも良いかもしれません。もちろん魚貝の入ったサラダなんかにぴったりですね!

日本に輸入されるフランスワインは、全てのワインの半分程度、さらにボルドーワインはフランスワインの半分を占めます。と言うことは、日本に入ってくる輸入ワインの4分の1がボルドーワインだと言うことです。私は、ボルドーのワインをほとんど飲まないので、データを見るまでは、そんなにボルドーワインが売れているとは思いもしませんでした。生産量がすごいですからねぇ・・・ボルドーのワインもいいですが・・・ロワールやアルザスのワインもお忘れなく!

2005 シャトー ルクーニュ

2005chateaurecougne 3日間とても忙しくて、昼食に10分くらいしか休めませんでした。おかげで最終日は腕が痛くて上がりませんでした。久しぶりにソムリエフル装備のスタイルで登場しましたが、いつもは姿勢の良くない私が、ソムリエのコスチュームを着るとなぜだか姿勢が良いんですねぇ・・・おかげで、腕だけじゃなく背筋や腰や脹脛が筋肉痛でした。でも、早く毎日ソムリエがしたい!と思ったのでした。

このワインは、前から気に入っていまして、某海の中のレストランでも、オンリストさせたワインです。メルロの比率が多くすでに柔らかい味わいに変化しています。渋味も落ち着き華やかなベリー系の香りと調和して、美しいルビーカラーと共に食事のシーンに良く合います。赤ワインソースだけでなくデミグラスソースにもマリアージュしてくれます。コストパフォーマンスが良くてとてもよいボルドーワインと言えます。

2007 コルディエ プレスティージュ

2007cordesrprestige ワインに良く合う食品の代表のチーズですが、色々なチーズがありひと手間かけることによって、もっと美味しく楽しめます。たとえば、パルミジャーノ・レッジャーノをトースターなどで少し溶かして焦げ目をつけると、しっかりした白だけでなく軽やかな赤にも美味しくなります。さらに粗挽きの胡椒を加えたら、スパイシーなスペインの赤ワインやローヌの赤ワインにもよく合いますね!色々工夫してみると、美味しい発見が出来るかもしれません。

私の担当したワイン達の中で、白の中ではお勧めです。残念ながら本数が少なくあまり試していただけませんでしたが、ソムリエ達の間でも評価が高かった白です。ハーブなどの少し青さを感じさせる香りとフレッシュな柑橘類の皮の香り、鮮やかな酸味、長めの余韻が評価の高い理由かもしれません。結構イケテル白ワインだと思いますが・・・私の好みなんでしょうかね?

2006 シャトー ペイ ラ トゥール

2006chateaupeylatour 世界料理サミットでは、試飲に来た皆さんからたくさん質問をいただきました。料理サミットだけに料理人の方々も多く、マリアージュの質問が多くありました。しゃぶしゃぶに合う白は?とかポン酢を使った料理には?など、普段とは違う真剣な質問が多くて、お答えすることができて、ちょっと久しぶりにちゃんと知識を総動員して楽しかった!

このワインはシャトー・ペイ・ラ・トゥールと言う名前です。質問が多くあったワインですが、五大シャトーのシャトー・ラトゥールですか?などなど・・・ラトゥールと名の付くワインはたくさんあり誤解しやすいのですが、おまけに塔の画までついているし・・・さて、今回の私の担当24種の中で最も美味しいと思ったワインです。果実味が豊かで、樽の香りも感じ取ることができ、非常にバランスの良いワインでした。このワインは、ゆっくりメインディッシュで楽しみたいと思いました。今回の100のワインの中でも一番のお勧め赤ワインです!

2005 シャトー オーラ

2005chateauhaura_2 今回は、世界料理サミットのイヴェントの中で、ボルドーワイン委員会が、ボルドーワインを世界に広めるために、ボルドーワインを試飲できるブースでのサービスでした。ボルドーのワインの中で、日本国内で比較的容易に買い求めることが出来る事、1000円から3500円の価格帯で、10人のテイスターが選んだ100本をテイスティングできました。律儀に100種類テイスティングされた方から、とりあえず酒が飲みたい方までたくさんの方々がお越しいただけました。私に会いに来て下さった方も何組かおられたので、とても楽しかったです。

このワインは私が担当した24種類の中でクレマン・ド・ボルドーと並んで人気のあったワインです。セロンで、少し貴腐の葡萄が入った甘いタイプで、豊かな甘味と貴腐のために少し苦味もあり、豊かな果実味が魅力的な甘いワインでした。皆さん赤ワインが好きだといいながらも、やっぱり甘いワインや爽やかなスパークリングワインが好きなんですね!

2005 エミリオ

2005emiliomerlot_2 世界料理サミットが無事終わりました。色々あって楽しかったです。初日には、小泉元首相が訪れ、さっきパンを食べたんだが、それに合うワインはどれ?でした。適当にお出ししましたが・・・一口飲んでありがとうと一言言って、行ってしまいました。昔、ソムリエ協会の式典で当時厚生大臣だった頃にお会いしましたが、二度ともなんだかお茶目で爽やかな印象を受けました。

このワインは、濃いめのルビーカラー。プラムのコンポートやクローブ、リコリスのような香りと樽のロースト香が豊かで、アルコールのヴォリューム感がしっかりあり、酸味は控えめ、果実味が豊かで、ふくらみがありバランスよく、赤ワインで煮込んだ肉料理によく合いそうでした。

NV フォルジェ シュマン

Nvforgetchemin_2朝シャンは好きですか?朝シャンと言っても朝のシャンプーじゃあないですよ!朝からシャンパーニュの略です。一緒に夜明けのコーヒーを飲まない?よりも、一緒に夜明けにシャンパーニュで乾杯しない?の方が艶っぽくて良いと思いませんか?まぁ、休日の目覚めにもいいですが・・・こんな時はフルボトルは辛いものがあるので、ハーフボトルの出番です。シャンパーニュのハーフボトルは結構ワインショップでも買うことが出来ます。でも、手間は変らず量が半分になるだけなので価格は半分と言うわけにはいかず結構な価格で、ちょっと躊躇してしまいます。半分残して夜にでも・・・と言う強い意志があればフルボトルの方がお得です。でも、ハーフ(ドゥミ・ブティーユといったほうがさらに・・・)のほうがオシャレですよ!

このシャンパーニュも少量生産の造り手です。年産わずか8000本程度。100%一級畑で、セパージュは3品種を使用しています。ドライなロゼシャンパーニュで、鮮やかなサーモンピンクの色調、しっかりしたスパイシーな香り、味わいはフレッシュで複雑さを持ち合わせています。きりっとしたロゼのシャンパーニュでした。(いつ飲んだのかって?夜明けだったと思いますか?それは、内緒です!)

NV ジャン ラルマン

Nvjeanlallement このシャンパーニュの背景を少し・・・シャンパーニュ地方の中で、昔から良質のピノ・ノールを生産するモンターニュ・ドゥ・ランス、その中でもヴェルズネイ村は、数少ないグラン・クリュに格付けされています。その地でラルマン夫妻が運営する、ごく小規模な家族経営のレコルタン・マニピュラン。年産はわずかに15000本程度。1910年より100%グラン・クリュの畑で葡萄の栽培を開始し、1947年より元詰めを初めました。減農薬で、最低限の有機肥料を使って葡萄の樹を育てています。セパージュはピノ・ノワール80%、シャルドネ20%です。なんだか大変そうですね!

で、このシャンパーニュは、ピノ・ノワールのふくよかさとシャルドネの繊細さとを兼ね備え、ふくよかさと奥深さを持っています。かと言って、重いだけでなく爽やかさも持っていてバランスが良いですね!美味しいですが、それよりも絶妙の調和を感じさせてくれる一本でした。

NV ヴァルニエ ファニエール

Nvvarnierfannierebrutzero ブリュットゼロというのは、ノン・ドサージュのことです。(補糖しない。)シャンパーニュの涼しい土地にありながら、ドサージュをすることなく純粋な葡萄の糖分のみから造っています。芳醇な果実味を引き出すのはとても難しく、酸味が強くなりふくらみが控えめになってしまいます。ですから、よほどの自信がない限りは、ブリュット・ゼロはつくりたがらないんですよ・・・

このシャンパーニュは、珍しいブリュット・ゼロです。私もちゃんと飲むのは初めてかもしれません。とにかくストイック!妥協を許さないぞ!と主張しています。でも広がりはあり深い味わいは感じ取れます。何か真剣に飲めよ!って言われているような気がします・・・私が思い描くシャンパーニュのイメージとは正反対の方向ですね。美味しいのですが・・・少し疲れるシャパーニュでした。

NV ロワイエ ロゼ

Nvroyerrose ロゼのシャンパーニュは、なぜだか高価です。価格のさほどの手間の差はないように思います。戦略的な価格だと思いますが・・・通常のロゼのシャンパーニュのほとんどは、赤ワインと白ワインをそれぞれ醸造して、ブレンドして造ります。シャンパーニュ地方だけの特例です。対して、葡萄の果皮を漬け込む時間を調節して色を出すセニエ方式は、(まぁ、赤ワインを造るのと同じですが・・・)長く漬け込むと色は濃くなりますが、渋味が増えてしまいます。また、漬け込む時間が短くなれば、白のイメージに近くなりますが色は淡い色合いになってしまいます。そのタイミングが難しいんですよね・・・

で、これは、黒葡萄のピノノワール100%をセニエ方式で醸したロゼのシャンパーニュです。非常に手間隙がかかるために大手ではほとんど見かけない方式です。それだけに味わいはエレガント、繊細かつ果実本来のピュアさが生きています。上品ですが奥深さを感じ取れます。フレッシュな果実と酸味が口の中にじんわりと広がります。色の濃さといい、深い味わいといい、ベルベットのようなしなやかさと艶を持ったシャンパーニュでした!

2004 ピノ ダルザス

2004pinotdalsace  私の師匠のソムリエは、現在もアルザスでソムリエをしています。アルザスのワインは、フランスではシャンパーニュと共に北に位置する産地です。ですから、赤の品種はほとんど造られていません。ほとんどが白ですから、私の好みとも合うんですよ!

アルザスのワイン名は、基本的に品種の名前を使います。で、このワインはピノ・ダルザス。ピノ系の品種で造られているはずです。ピノと名のつく品種は、ピノ・ブラン、ピノ・オーセロワ、ピノ・ノワール、ピノ・グリがあります。味わいからするとピノ・グリのイメージもあるのですが、価格からしてピノ・ブランとピノ・オーセロワの混醸だと思います。華やかな香りで爽やかさが前面にと思ったのですが、苦味がしっかりしていてアルコールの力強さも感じられ、このつくりての実力が相当なものだと推測されます。美味しかった!お勧めのアルザスの白です!やっぱりアルザスのワインが大好き!

NV フランソワ デュボア

Nvfrancoisdubois 心を華やかにするシャンパーニュは、素敵な異性と二人っきりで楽しむのが一番です。自宅だったり、レストランだったり、ホテルの部屋だったり・・・一度ジャグジーでシャンパーニュを飲んでみたい!洋画なんかでやってますよね、とっても素敵ですね!

このシャンパーニュは、ブリュットと入っています。1リットル中に6~15グラムの糖分を加えます。6グラムと15グラムは相当味わいに差が出ます。で、このシャンパーニュ・・・ドサージュが多いようで、甘いんですよ・・・ドゥミセックみたい・・・でも、この甘さはハートに語りかけてきて、ため息が出るような色っぽさなんですよ!ほのかに甘いシャンパーニュは官能的で豊満で素敵です。

1998 ジョゼ ミシェル スペシャルクラブ

1998josemichel いつもの素敵なマダムとワインを楽しんでいます!とても感情が豊かで、賑やかなマダムで、一緒に飲んでいると楽しいんですよ!好みがぴったりなのでそれも楽しい一因なんでしょうね!今最高の飲み友達です!

シャンパーニュ地方では、色々な形態でシャンパーニュを造っています。小さい造り手は、醸造所を持たずに借りて造っていたりもします。協同組合での醸造もありますが、このシャンパーニュもそのタイプです。ですから、このエチケットの真ん中の部分をそれぞれ変えてリリースしているものです。1998年のヴィンテージの入ったスペシャルなシャンパーニュで、美味しかったですよ!このごろは、気に入ったグラスが手に入ったので普通の白のグラスに近いもので楽しんでいます。良いシャンパーニュは、白のグラスで!というのが私の持論です!是非とも一度やってみてくださいね!

2001 ポマール

2001pommard 昨日、私が一番気に入っている乃木坂のお店に行ってきました。アラカルトで野うさぎのテリーヌ、エスカルゴのブルゴーニュ風、うりぼうのロースト、デザートを食べました。野うさぎのテリーヌは、臭みなんかは全くなく脂肪の少ないしっとりした鳥の胸肉のような感じで、ぎっしりと旨みが詰っていて美味しかった。エスカルゴのブルゴーニュ風は、今時珍しく殻に入ったエスカルゴでソースが少なめであんまりしつこくなかった・・・うりぼうのローストは、脂肪分の少ない身の締まった豚肉のよう・・・これも旨みがいっぱいで美味しかった・・・今度はデートで行きたいなぁ・・・

で、ワインは、最初から赤のポマール!ありゃあ?オーナーのムッシュ・ピエールが出してくれたのですが・・・ブショネで・・・でも、文句を言う程ではなく、少し残念でした。でも、ポマールのイメージはちゃんとあり、完璧なら美味しいんですがねぇ・・・まぁしっかり全部飲んじゃいました。ギャルソニエには言いましたけどね・・・でも、楽しかった!

2000 ボージョレ ヴィラージュ プリムール

2000beaujolaisvillagesprimeur 皆さん!去年のボージョレ・ヌーヴォーがどこかワインを保存しているところに買ったままで残っていませんか?ボージョレ・ヌーヴォーは葡萄の収穫した年に出来を占うための特殊な造り方をしたワインです。ですから、早く飲むのが一番良いのですが・・・

2000年はブルゴーニュも良い出来の年でした。最近のように残るほどの輸入はしていなかったので、早く買わないとなくなってしまうくらいでした。確か、高島屋で(この造り手はルロワなので)買いました。ヌーヴォーという記述はありませんが、代わりにプリムールと入っていて同じ意味です。試飲して買ったので凄くパワフルな味わいで、ヌーヴォーとは思えないワインだったので、少し寝かしてみることにしました。で、昨日の夜中に突然ブルゴーニュが飲みたくなりワイン庫をあさっていたら、これが出てきました。そろそろ、飲んでみようかと思い開けちゃいました!香りは、樟脳のような香り・・・色はすでに茶色を基調としたルビーカラー、味わいは・・・ん・・・決して美味しくはないですね・・・・でも、なんだか夢がありますね!でも、ヌーヴォーは早く飲みましょう!

2月

00902 まだ、予定が確定していません・・・9日から3日間国際フォーラムでお仕事します。

世界料理サミットに参加します。ボルドーワイン委員会(C.I.V.B)が、{バリューボルドー2009}の全100本の展示試飲会、及びトップソムリエによるミニセミナーを行います(私は三流ですのでセミナーはしません・・・)、{バリューボルドー2009}とは、価格帯が1000円~3500円で国内を流通しているボルドーワインを、日本を代表する10名のテイスターが採点した(くどいようですが、私は参加していません・・・)上位100のワインです。

http://www.tokyotaste.net/

こちらのHPで確認してくださいね!展示ブースにいる予定です。有料ですが一般の方も参加できます。期間中全ての時間帯でお会いすることが可能ですが・・・休憩中は待っていてくださいね!では、よろしかったらお越しくださいね!

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