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2010年7月20日 (火)

NV ドリアン ヴァランタン

Nvdriantvalentin ワインはガラスの瓶に入っていますから、当然栓がしてあります。最近ではスクリューキャップもありますね。コルクの栓にシリコンの栓、王冠なんていうのもあります。シャンパーニュでは現在のところ全てコルク栓を使っています。コルクも三層からなるものと細かいジャンクを固めて作ったコルクと二種類あります。シャンパーニュは発泡性ですから当然ガス圧が高いので、普通の栓では飛んでしまいます。そこで、しっかりと止める方法が必要です。現在の主流は、私がコレクションしているミュズレ(金具)を使った方法とコルクを金属の箍(たが)を使う方法と麻紐で縛り止める方法があります。箍で止める方法は、シャンパーニュの瓶内二次醗酵の時に使っています(現在では、王冠を使う方法が主流になってしまいましたが・・・)。ミュズレが開発される前は、ほとんどのシャンパーニュが麻紐で縛る方法をとっていました。この方法の欠点は、湿度の高い場所で保存すると、何年かの保存で麻紐が腐って切れて栓が飛び出してしまうこと。最近では縛ることができる職人が減りめったに見られなくなりました。開栓する方法は単純にソムリエナイフで切って、コルクを抜きます。造り手の思い入れで栓をする方法を決めるのでしょうねぇ。私が開けたシャンパーニュで、箍を使う方式は3度、麻紐を使う方式は2度です。どちらも経験がなければ、まごつくことになりますよ!

画像を[いろいろ]に掲載中です!

麻紐で縛る方法をとっているシャンパーニュを出荷するなんていう造り手は、頑固者なんでしょうねぇ・・・こだわりと思い入れが強いのかもしれません。色合いは、輝くゴールドカラーで泡立ちは細かくゆっくりと立ち昇ります。香りは柑橘系の香りとミネラルの香り、穏やかで豊かな香りです。味わいは、酸味がしっかりしているだけでなく、ミネラルの苦味と豊かな広がりを感じ、余韻はしっかりと長く続きます。父も柔軟性を持ちつつも頑固者でしたから、このような開栓方法を選んだ造り手の気持ちもわかるのでは、なんて思うシャンパーニュでした。

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コメント

おひさしぶりです!
お元気そうで何よりです!

暑い京都ですから・・・
お気をつけて・・・

こんにちは。Edinaです。久しぶりにおじゃまします。
もう、暑くて大変な京都です。

今度の資格試験は南アフリカ以外全部らしいですね。
資格試験、懐かしいです。
最近、セラーが故障して大変でした(涙)

ブログを模様替えして、再開しました。よかったらお越しください。

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