NV サンクトガーレン ゴールデン エール
アクアマリン福島でのもう一つの目的の施設内にある海岸!堤防を隔てたところが海なのでそのまま小名浜港の海水が流れ込んでいて、前回の鯵や鱒の釣堀にも繋がっています。印象に残ったのは、アメフラシ!ちょうど産卵期なので海素麺(まさに黄色い細打ちのゆでたラーメンの塊)がたくさんあってびっくりしました。それと、以前に潮干狩りでたった一個獲れたサルボウ貝(赤貝の少し小さい種類)が足で簡単に、しかも大量に掘り起こせたこと。素足で入った砂の感触がたまらなく心地よく、曇っていたのもあって2時間くらいは遊んでいました。その海岸で見かけた他の海洋生物は、アサリ、マヒトデ、イトマキヒトデ、ナマコ、ボラ、ヤドカリ、フナムシなどなど。足の健康にも砂浜を歩くのはいいようですよ。あぁ、思い出しただけでも癒されるぅ・・・to be continued
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神奈川県厚木市で造られている地ビールです。サンクトガーレンは、ドイツ国境近くのスイスの地にあった修道院の名前だそうです。世界最古で西暦820年にはすでに大量生産されていたようです。ワインの起源よりかは新しそうですが、平安時代ですよ!正式には、アメリカン・ペールエールと呼ばれるスタイルのビールでして、北米さんのカスケードという品種のホップを使っています。きめ細かい泡立ちの淡いゴールドカラー。グレープフルーツの皮のようなホップの香りと麦芽の甘い香りも感じます。味わいは、苦味だけでなく甘味も酸味も感じ取れる、バランスの良い味わい。これだけで飲むのにもいいかもしれません。地ビールのセットだったので、小瓶が一本・・・もっと飲みたかったなぁ・・・
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