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2011年8月30日 (火)

1992 ル パン

1992lepin_3本来のブイヤベースは、魚市場に出荷することができないような地魚を使って造られたスープ料理、今でこそ高級魚料理に思われますが、日本人にとっては味噌汁のようなものかもしれません。今回はブイヤベースを中心にしたランチをいただきました。ウェイティングでの軽いアミューズの後、濃厚なブイヤベース。ブイヤベースには薄く切ったバゲットにフロマージュを乗せて浮かべたり、アイオリソースを加えて味の変化を楽しみます。さらに魚貝類を入れて魚料理としてのブイヤベース。デザートには、ナッツを入れたフロマージュ。料理だけでなく、石田博さんのスマートなサービスがかっこよくて、お腹だけでなく雰囲気も楽しめて十分満足できました。

[いろいろ]に“ブイヤベース2”の画像を掲載中です。

泣く子も黙るル・パン!ルパンと言ってもアルセーヌ・ルパンでも、ましてやルパン三世ではなく、畑に生えていた一本の松の木と言う意味です。ポムロルで最高の場所にある畑で、丁寧に造られたスーパーボルドーワイン。ミシェル・ロランがコンサルタントし、メルロ100%新樽100%とまるで対ロバート・パーカー専用のワインみたいです。色合いは、わずかにオレンジ色の見える底が見えないような濃いルビーカラーで粘着性も高そうです。香りは、ミュールやミルティーユのコンフィチュールのような濃厚な香りとヴァニラの香りに乳酸菌飲料のような香り。味わいは、アタックに柔らかな酸味を感じ、しなやかなタンニンと深い苦味、甘味と思うほどの旨味、ヴォリューム感が高いレベルにあり、余韻長く続きます。凝縮感のあるこの赤ワインは、噛まないと呑み込めないような感じさえし、テイスティングだけでも飲み疲れします。1992年なので、パワフルさはあまりありませんが、これが2000年などのグレート・ヴィンテージだったらどんな感じなんでしょうね?

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