2004 ティスィエ アポロン
仕事柄フランス語のHPから情報を得ることが時々あります。フランス語はろくにわからないので(品種や料理用語ならほんの少しだけわかりますが)WEB翻訳を使って訳します。これがワイン用語をちゃんと訳してくれないのでとっても困りもの、辞書を引く回数が減る程度の効果しかないようです。次の一節は、今回のシャンパーニュに対して、造り手のコメントをWEB翻訳したもので面白いですよ!私のコメントはその後で・・・
翻訳文 : 非常に多いのと同じくらい薄い泡で、このビンテージは、はっきりした感想と合金で飾られる直接の黄色のドレスを示します。ヘイゼルナッツとライムのメモの彼ら自身を配属する結晶化する香り(蜂蜜、乾いたアプリコット、深紫(オレンジの皮)のジャム)の大きなパレットは、乾きました。それ自身甘さと円熟を押しつけさせるほとんど何によっても、攻撃の活発さは、ほとんど何も暗くします。口は長くて、十分で、砂糖漬けにするオレンジとモカの終わりです。それは、1つの優しくて官能的なChampagne(食器を裏切ることなく全部の食事を伴います)です。性格への彼。一対一の1つのための理想と美食のアマチュア。このシャンパンが優れている8℃まで6の間でぶつけられて供給されます・・・
元マ☆▽◎ズ シェフソムリエのコメント : 色合いは、輝く濃いイエローカラー、きめ細かい泡が豊かに立ち昇ります。香りは、シトロンやライムの柑橘系の皮の香り、焦がした蜂蜜の香りやローストアーモンドの香りもあります。味わいは、穏やかな酸味に爽やかな酸味もあり、余韻が長く、アフターフレーヴァーにオランジュのピールやモカを感じます。よく冷やした状態からゆっくり楽しむ、どんな料理とのマリアージュも良く、それだけでも豊かで官能的な味わいでした。
テイスティングの状況によっての違いはありますが、大体よく似た印象だったようです。でも、もうちょっとましな翻訳文にならないものかなぁ?
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