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2011年11月 9日 (水)

2006 シャトー ブスカッセ ヴィエイユ ヴィーニュ

2006chateaubouscassevieillesvignesアラン・ブリュモン メーカーズディナー編3 私達の隣にブリュモンさん夫妻が座られたので、通訳の方を交えてお話や質問ができました。特に気になったのは、アラン・ブリュモンさんの手!単純に手が大きいだけでなくごつごつして怪我の跡もいっぱい。普段から畑に出て土をいじっているのでよく怪我をするそうです。そういえば、アンジェロ・ガイヤ(バルバレスコの名醸造家)さんやドミニク・ローラン(ブルゴーニュの先進的名醸造家)さんの手も凄く大きかった記憶があります。評判の高い醸造家の人たちは、人任せにせず自ら畑で作業するんですね!醸造家の人たちにとって手の怪我は勲章ですね!
Deuxieme Entreeは、<Foie gras canard grille"Style Gascogne" ランド産フォアグラのグリエ>(ランド…ボルドーのあるジロンド県の南隣の県) 普段からフォアグラは食べないのですが、このフォアグラは素晴らしく美味しかった。表面はパリッと中はしっとり、マスカットと干し葡萄(サルタナ種)の甘めのソースが良く合います。それにしても脂を感じさせない調理方法はさすがに星付きのレストランです!to be continued

[いろいろ]に“メーカーズ ディナー3”の画像を掲載中です。

フォアグラに合わせるワインと言えばボルドーのソーテルヌ(このマリアージュは、ボルドーの甘いソーテルヌを売るための戦略と言う説もあります)ですが、シェフソムリエの石田博さん曰く、同じ甘いワインでもこの地方で造られるパシュラン・ド・ヴィック・ビルの方がより良いマリアージュになるそうです。私も大いに賛成で、貴腐菌による苦味が強くなりがちなソーテルヌよりも、遅摘みで酸味が爽やかに残るパシュラン・ド・ヴィック・ビルの方がより美味しく感じてもらえると思います。今回は、甘くない白ワインとマディランでマリアージュを楽しみましたが、機会があれば是非フォアグラとパシュラン・ド・ヴィック・ビルの相性を確かめてみてくださいね!
ワインは、シャトー・ブスカッセのマディランです。色合いは濃いガーネットカラー。香りは、ミュールやミルティーユのコンフィのような香り、シナモンや黒胡椒のようなスパイシーな香り、樽熟成のヴァニラの香り。味わいは、果実味豊かな中に、まだ少し粗さの残るタンニンの渋味とカカオのような苦味をしっかりと感じ、わずかな甘味と共に広がりと深さを感じます。長い余韻は、カカオ100%のショコラのようです。甘いワインだけでなく、少しタンニンを感じさせる赤ワインもフォアグラに良く合います。口の中の脂分を洗い流してくれて快適に次の一口を楽しむことができます。

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