1979 リシュブール
今年も日本ソムリエ協会のソムリエ、アドバイザー、エキスパート認定試験の二次試験の発表がありました。私も13年前に資格を取りましたが、今年も多くのソムリエ資格者が誕生しました。なんと今では、世界で最もソムリエが多い国ですから・・・資格好きの日本人らしいと言えますね。そのうち石を投げたらソムリエに当たるって言われるくらいにソムリエだらけになりそうです。
ロマネコンティの話 その2 ロマネコンティの畑の歴史は、ローマ時代にまでさかのぼります。ローマ人による統治と葡萄栽培への感謝から、この村の極上の畑にロマネの名が贈られたのです。以来2000年に渡り、この畑には葡萄が栽培され続けてきました。有機栽培では、根が耕すということがよく言われます。人の手で耕すことができるのはせいぜい50~60cmどまりですが、葡萄の根は10m以上の深さまで根を張りめぐらせます。その根が土を耕し、数十年も経つと土の組成そのものが変わってしまうのです。(データ等は1999年サントリーの世界のワインカタログより参照させていただきました)
去年の8月24日に始めたロマネコンティの話の第二弾です。ありがたいことにすべての銘柄を飲むことができたロマネコンティ社の中では、最も素晴らしいと思ったリシュブールです。100の花の香りがすると言われる複雑な香り、深い味わいは、ほどよい熟成を伴い素晴らしい味わいだったと記憶しています。現在の価格はどのくらいなんでしょうねぇ?とても手が出るような価格でないことだけは間違いありません。
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実はロマネコンティを5回飲んでいます。テイスティングも含めてですから、ちゃんと一杯飲めたのは一回だけですが。とっても素晴らしいワインですよ!一度は飲んでみたいですよね。でも、やっぱり私はリシュブールが一番好きかな・・・?
投稿: カオール | 2011年11月 4日 (金) 22時17分
「リシュブール」、これはコミックかなんかで読んだことあるけど、味わったことはなしで。
ロマネコンティ、死ぬまでの飲んでみたいなーと思ってますが。緊張しそうだわ。
投稿: kumiko | 2011年11月 3日 (木) 21時38分