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2006 シャトー シモーヌ ブラン

2006chateausimoneblanc六本木のラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションは、ジョエルロブションがプロデュースするだけあって、エレガントで美味しいフレンチが楽しめます。全て白いお皿、でもデザインがオリジナルなのか面白い形をしています。盛り付けもエレガントでユニーク、味わいは“塩分控えてね!”ってお願いしたので、ほとんどが私達の好みの淡い塩加減に味付けされていました(ソースなど大量に作るものは無理ですが・・・)。何を食べても美味しいって嬉しいですね!
日本人はコースの中でのフロマージュを避ける傾向にあります。フランスでは、ディナーには3~4時間かけるのでフロマージュとワインは重要なパートです。チーズの熟成士などがいればうまく熟成したフロマージュを楽しめます。ワインに良く合うんですよ!デザートも大切です。苦手とする方も多いようですが、デザートの出来如何でそのレストランの評価が決まってしまうこともあり、手を抜くことない上質を味わえました。
帰りがたく思いながらも、外に出るともう真っ暗、漆黒の中に浮かび上がる東京タワーはコーラルレッドにライトアップされ、六本木ヒルズの森タワーはブルー、ちょっと素敵な夜の雰囲気で、少し酔ってしまいましたが、とっても満足したディナーでした。

画像を[いろいろ]“カウンターでディナー3”“カウンターでディナー4”“タワー”に掲載中です!

シャンパーニュの後は、次の白ワインを探します。その中で、珍しいものをいくつか見つけたのでその中からパレットの名品シャトー・シモーヌの白をチョイス、赤やロゼもありますが白は生産量が少なめなのでレストランで見ることはまれです。セパージュは、クレーレット80%グルナッシュ・ブラン10%他10%。色合いは、輝く濃いめのイエローカラー。香りは、南仏特有の大輪のカサブランカなど大きな白い花のような香り、ドライなオランジュやシトロンの香り、ミネラルの香りなど複雑で豊かに香ります。味わいは、穏やかな酸味が豊富にあり、アルコールのボリューム感と苦味や渋味で奥行が表現されていてとてもふくらみのある味わいです。アルコールのボリューム感が多いながら野暮ったさは感じられず、余韻も長く快適。こんな白ワインがワインリストにあるとソムリエとしては心強く思ってしまうような味わいでした。

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コメント

kumiko 様
掘り出し物ですか?いつも掘り出してばかりのつもりはないのですが・・・
実際に飲むワインはシャンパーニュか白ワインが多く、ブルゴーニュのシャルドネは、内容の割に高価なものが多いので、つい他の産地で探してしまいます。特に南仏の白は、価格の割にしっかりしたタイプが多いので飲む機会が増えます。
シャトー・シモーヌのワインは、赤・白・ロゼどれをとってもお勧めですよ!

この白ワインも初耳、ここへ来ると必ず掘り出し物が見つかる気が。
滅多に飲まない白ですが、たまには試してみようかな。

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