NV リモンチェッロ
一番大切な人と過ごせたレストランアイでの素敵なランチ、時間の経つのはこんな時だけ早いような気がします。
今回のメニューは、
TOKYO GASTORONOMIE 12.21-25
Amuse-bouche CRABE“ZUWAI”
ズワイ蟹のエーグルドゥース カリフラワーのクレムー
キャビア 島レモンのコンフィのエミュルション
Entree BONBON DE FOIE GRAS
フォアグラのボンボン 原木椎茸のソテー
Poisson POISSON D’OGASAWARA
小笠原鮮魚のヴァプール 練馬大根のラグーと岩海苔ソース
Viande BŒUF“AKIKAWA”
秋川牛ロース 滝野川牛蒡のジュドロティとトリュフソース
Pre-Dessert SOUPE
冬を彩る赤いフルーツのスープ
Dessert FORET NOIRE 2012
栗のフォンダンショコラ アルマニャックのグラス
一人はフォアグラが苦手なので、“赤座海老のカダイフ ブロッコリーのピュレ ソースシトロン”に替えていただきました。レストランアイの料理は、どれをとってもいつも美味しくて感激です。to be continued
画像を[いろいろ]“クリスマスランチ5”に掲載中です!
アペリティフには、カンパリソーダだったので、ディジェスティフにはリモンチェッロにしました。イタリアのカンパーニア産リモーネの皮をウオッカなどの蒸留酒に漬け込んだもの。イタリアでは、日本の梅酒のように自家製で作る香り高いリキュール。色合いは、少し濁った鮮やかなレモンイエロー。香りは、爽やかなシトロンの香り。味わいは、爽やかな酸味があり、甘味が後から感じられます。強めのアルコールとわずかな苦味が大人の味にしています。さらに島レモンを絞るとフルーティーさが加わり華やかになります。スパークリング・ウオーターを加えても美味しいですよ!
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