驚 都庁
先日、所用(運転免許書の書き換え)で、何度も前を通り、歩いてでも行けるような近くにある都庁、この日初めて行きました。さすがに日本の首都東京の総合庁舎だけあって圧倒的な存在感に驚きました。こんなに大きな建物の中に何が詰まっているのでしょうか? 展望台には昇りませんでしたが、十分に大きさを味わいました。少し時間が有ったので近くをぶらぶら・・・ こういった公共施設の周りには、趣旨が不明な彫刻が多いのはなぜでしょうかねぇ?大きさや素材からして結構高価な気もするのですが、これでは税金の無駄遣いって言われても仕方がないのかもしれません。
画像を[いろいろ]“総合庁舎とオブジェ”に掲載中です!
« 晩酌 | トップページ | 旨 鯛の子の煮付け »
「驚」カテゴリの記事
- 驚 2020師走の京都編20 蒼と白(2022.12.09)
- 驚 2017梅雨の京都編3 化石(2022.06.15)
- 旨 2018桜の京都編01 出発(2022.02.15)
- 驚 夢(2022.01.27)
- 驚 卵(2021.11.10)
« 晩酌 | トップページ | 旨 鯛の子の煮付け »
コメント