眺 2016梅雨の京都編6 修学院離宮
2016梅雨の京都編2 昨年6月、梅雨の時期でもいろいろな歳時があり、この時期ならではの体験をしてきました。2日目に訪れたのは修学院離宮、後水尾上皇が17世紀中頃、今の京都市左京区修学院の比叡山麓に造らせた上御茶屋、中御茶屋、下御茶屋と呼びならわす三つの庭園で54万平メートルに及び、宮内庁京都事務所が管轄する離宮。庭園の間にある水田や周囲の山林も含まれていて、とにかく広く、見学するのも高低差と共に雨の影響もあり大変でした。京都の市街地を望むことができ、自然と造られた庭園の対比も楽しむ事が出来る素晴らしい所でした。 to be Continued
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