日本人に生まれて良かったと思うことの一つに、日本国内で食べることができる世界中の料理のほとんどが、日本で進化して繊細になった事。特に京料理は気が遠くなるほどの下処理が必要で、知れば知るほど工芸品のレベルに思えてきます。“くりた”の羽子板様の杉の板に乗った八寸ももはや芸術の域です。
さて、今週もそんな美味しい話や、正月の京都の模様をお伝えしたいと思います。
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