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今週の土曜日はニャンコ?は、粟田山荘で柏餅を食べようとしているジェラトーニ君。
夕食のコースの最後に出てきた美味しそうな柏餅、ジェラトーニは興味津々で見ていたのですが、今にも食いつきそうな勢い! そんなに美味しそうなのかい? 今回の旅を満喫したジェラトーニ、あちこちで画像に登場、楽しかったんでしょうねぇ・・・また行こうね!
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2019京都新元号編25 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。最終日は、早めの昼食で“ピトレスク”、“得浄明院”で咲き始めたイチハツを鑑賞、一本橋で一息、魚心で腹ごしらえして、京都水族館へ。水族館がある梅小路公園に入ったら、何やら近所のおじさん?がモルモットを散歩させているところに遭遇、しばしモルモットと戯れる。この水族館には天然記念物のオオサンショウウオが居て、色々な展示方法で楽しませてくれます。今回は、オオサンショウウオの動画を床に投影させて、それがウニウニと動いてちょっとびっくり! イルカのショーではイルカの身体能力の凄さに感心し、アザラシに癒され、楽しい時間を過ごしました。水族館ていいなぁ・・・ to be continued
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今週の土曜日はニャンコ?は、男山をケーブルカーで登るジェラトーニ君。
一番前に陣取り、初めてのケーブルカーを楽しんでいます。対抗する車両が来たときはドキドキしていたみたい・・・ 大丈夫だよ!ぶつかったりしないからね。
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2019京都新元号編22 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。優雅に朝シャン、京都御所で記帳、護王神社にお参り、ピトレスクで超豪華な昼食、夜間特別拝観の石清水八幡宮に参拝。盛りだくさんな稀有なイヴェントを満喫した帰り、小腹が空いたので軽くお夜食に“餃子の王将”へ。私が住んでいた家から最も近い場所に在ったのが、今も存在する“餃子の王将”一号店。しょっちゅう行っていたわけではありませんが、前は良く通っていました。今回は違うお店でしたが、今も変わらず安くて旨いお店でした。お店の人曰く、東京の人が来て食べると京都の方が美味しいと皆さんおっしゃるそうです。確かにお店によって、味や出来が違う気がする・・・ to be continued
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2019京都新元号編20 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。優雅に朝シャン、京都御所にて“御即位奉祝一般記帳所”で記帳、その後は護王神社にお参り。京都ホテルオークラに戻りピトレスクで昼食。今回は、奉祝記念で豪華にシャトー・ル・パンです。フランス・ボルドーの数ある名シャトーの中でもトップクラスのシャトー・ル・パン、ポムロルの素晴らしい赤ワインで、私自身もゆっくり楽しむのは初めて。20世紀最高の収穫年の一つである2000年は、プライベートで飲むのは最高の幸せでした。もちろん、お料理も豪華に旬の食材を惜しみなく使った素敵なコース。ため息が出るほどの味わいでした。 でもボリュームがありすぎて、コースのプレデセールとフロマージュが食べられなかったのが残念・・・ to be continued
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2019京都新元号編19 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。優雅に朝シャンの後は、京都御所の宜秋門での“御即位奉祝一般記帳所”で記帳。そして、すぐ近くの護王神社へ、以前にも一度訪れた亥年の神様。境内は猪の画やオブジェがいっぱいで、猪のテーマパークみたい。今年は参拝者が多いよう、12年に一度ですからね。 to be continued
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2019京都新元号編18 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。優雅に朝シャンの後は、京都御所の宜秋門での“御即位奉祝一般記帳所”で記帳。今回は、京都に居たので京都御所での記帳ができて嬉しいです。長蛇の列かと思えば、それほどでもなく開場数分で書き終え、京都御苑をぶらぶら。京都の中心にありながら、自然が身近に感じられ、喧騒から離れてゆっくりした時間が流れていました。 to be continued
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2019京都新元号編17 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。4日目の朝シャン、早朝の西山を眺めつつ、忙しかった昨日の出来事を思い出しながら、優雅にシャンパーニュ。静かなひと時、日常では味わえないこんな時間はとっても貴重。今日はあそこへ行って、あれを食べて、予定通りに行かないことも多いけど、予定を考えるのも旅の楽しさの一つです。さて、4日目はどんな出会いが待っているのでしょうか? to be continued
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2019京都新元号編12 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。三日目の朝は、ちょっと優雅にルームサービスで朝シャン。盛りだくさんだった二日間の出来事を話しながら、舞妓さんが可愛かったとか、三尾の台風による悲惨な状況とか・・・ 京都の朝の景色を眺めながらの楽しい朝シャンでした。 to be continued
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