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2019TDS七夕編5 七夕を楽しむために訪れた東京ディズニーシー。植栽を見て歩いた後は、ホテルミラコスタの“シルクロードガーデン”で“ディズニー七夕デイズ”のランチコースを堪能。いつもながら趣向を凝らした前菜とデザートには感心します。もちろん中華風の料理は正統派で美味しい♪ 途中、バルコニーでショーを見て戻ってくるとナプキンがチップとデールになっているサプライズも・・・ やっぱりTDRは楽しい! to be continued
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今週の日曜日もニャンコ?は、新シリーズ“ジェラトーニを探せ”1。オープン前の“ソアリン”の前に居るジェラトーニ。スニークオープンを期待していたけど、まだで残念でした。さて、ジェラトーニはどこにいるでしょうか?
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2019TDS七夕編4 七夕を楽しむために訪れた東京ディズニーシー。リドアイルで“七夕グリーティング”を鑑賞した後は、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ近くの植栽を鑑賞。いつもながら素敵なお花が咲き乱れる花壇、今年は多く実がついているワイン用の品種が植えられた葡萄畑、ソアリンのファストパス発券施設の為に移動させられたハーブ達もあちこちに見られます。中でもイタリアンなどで食材になる“アーティーショー”が大きな花を咲かせていて目を引きます。アトラクションも気になりますが、食後のひととき等ゆっくりと花を愛でる時間もいいかもしれません。 to be continued
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2019TDS七夕編2 七夕を楽しむために朝から訪れた東京ディズニーシー。新アトラクション“ソアリン”の外観を見た後、“ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ”で朝食。もうすぐ無くなってしまうメニュー、シーフードドリア、海老とゴボウのフリット、パスタクリスプ、ミネストローネが食べたくて・・・すでに海老とゴボウのフリットは終売で残念。ワインと一緒に名残惜しいのをかみしめながらいただきました。to be continued
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2019TDS七夕編1 メトロ銀座線で“ソアリン”の広告を見て数日後、東京ディズニーシーにやってきました。以前はバックステージで、船用のドックが在った場所、無くなってしまって大丈夫かしら? このアトラクション“ソアリン”は本日オープン!相当な混雑が予想されますね。この日はスニークオープンに期待はしていましたが、まだのようで外からの外観を楽しんできました。内容的には、現在の“スティッチエンカウンター”の場所に在った、開園当初の“マジックカーペット世界一周”の最新版のような感じ。最新の技術でどうなっているのでしょう?興味津々早く乗ってみたいなぁ! to be continued
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金曜日は寄り道002 通勤の途中にある神田駅、駅の近くには多くの飲食店がひしめいています。今回は、元祖天玉蕎麦のお店“かめや”、形態は立ち食い蕎麦のお店で評判はいい感じです。このお店の売りのお蕎麦の冷たい天玉蕎麦を食べることに。あらかじめ上げてあるかき揚と温泉卵にわかめとねぎ、しっかりした味の麺つゆにワサビ、評判が良いだけあってバランスが良く、とっても美味しかった。立ち食いはちょっと忙しいけど空腹を満たすにはちょうど良いお店でした。気分は☆☆☆★★です。(個人的な評価 ☆☆☆☆☆が最高 飲食店のみ)
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仕事が終わった後や、用事で出かけたついでに寄り道することがありますよね。通りがかった神社仏閣、美味しそうなパン屋さん、ちょっと一杯なんてことも・・・ 今週から不定期ですが“金曜日は寄り道”始めます。
金曜日は寄り道001 仕事場近くの立ち食い蕎麦のお店“恵み屋”、昼は蕎麦だけですが夜はおつまみと共に一杯飲める立ち飲み屋に変わります。ハイボールなど飲みながらちょっとつまんで、最後の締めは美味しいお蕎麦。目指すは韃靼蕎麦の特盛ですが、売り切れていることもあったりします。お腹いっぱいにお蕎麦、でもお財布には優しいいいお店でした。気分は☆☆☆★★です。(個人的な評価 ☆☆☆☆☆が最高 飲食店のみ)に。
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新元号に代わり、上洛した際に楽しんだシャンパーニュ1 令和最初の記念すべきシャンパーニュは、英国王室御用達ポール・ロジェの“サー・ウインストン・チャーチル”、イギリスで最も人気がある政治家の故首相のオマージュを込めたプレスティージュ・シャンパーニュ。チャーチルが生前の時代に実際に使われていたグラン・クリュ畑の葡萄のみを使用し、チャーチル家の許可を得て出荷されたもの。映画にも登場するこのシャンパーニュは出来の良い年だけ造られ、2008年は17ヴィンテージ目。
色合いは、輝きのある濃いめのゴールドカラー、繊細な泡が豊か。香りは、柑橘系のコンフィの香り、洋梨や林檎のコンフィの香りに、発酵バターやブリオッシュの香り。味わいは、しっかりした穏やかな酸味が支配的、わずかな渋味や苦味が広がりと奥行きを演出。重厚でありながら、飲み心地の良いシャンパーニュ。
2019京都新元号編28 2019年5月1日、新元号“令和”の京都を楽しもうと上洛。長いようで短い5日間、あちこち参拝や鑑賞し、戻ってきました。帰ってきても旅の余韻はしばらく続き、色々な想い出を楽しんでいます。生まれ育った京都、離れてからも余程の縁があるのでしょうか? まだまだこんな素敵なご縁がありますように。
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