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静寂のTDR編4 ほとんどの施設が休業中の東京ディズニーリゾート、開園以来かつてない状況の中、ホテルで夕食を楽しんできました。ホテルミラコスタのベッラヴィスタラウンジのカクテルでほろ酔い、リゾートラインでリゾートゲートウェイ・ステーションに戻ってきた後、アンバサダーホテルのエンパイア・グリルへ。ここでもオリジナル・カクテルと共に、賑やかなコース料理をゆっくりと楽しみました。何年振りかのエンパイア・グリルは、静かで快適な時間を過ごすことができました。でも、ここも閑散としていてちょっと寂しいかなぁ・・・ to be continued
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静寂のTDR編3 ほとんどの施設が休業中の東京ディズニーリゾート、開園以来かつてない状況の中、ホテルで夕食を楽しんできました。ホテルミラコスタのベッラヴィスタラウンジでカクテルを楽しんだ後、再びリゾートライン、ディズニーシー・ステーションからディズニーランド・ステーションで途中下車。閉園中の東京ディズニーランドも静寂に包まれたまま、営業中のディズニーランドホテルもひっそり、見かけたのはキャストさんだけ・・・ 再びリゾートラインに乗り、リゾートゲートウェイ・ステーションへ。珍しく誰もいないモノレールの最前列の席から夜のパーク外周を二回り、普段見ることができない景色を楽しみました。 to be continued
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静寂のTDR編1 ほとんどの施設が休業中の東京ディズニーリゾート、開園以来かつてない状況の中、ホテルで夕食を楽しんできました。夕日が沈もうとしている頃、いつもなら混み合う舞浜の駅も閑散としていて、いつもなら賑わう時間帯の商業施設のイクスピアリへの門は閉ざされたまま。ディズニーリゾートラインで移動、リゾートゲートウェイ・ステーションも閑散としていて乗客はほとんどいません。期間限定のフリー切符を購入し、今は休止中のダッフィーライナーに偶然乗れてラッキー! to be continued
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憧れのシャンパーニュ編17 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社とルイ・ロデレール社でシャンパーニュの製造工程を見学した後は、ランスのホテル“メルキュレ”へ、くたびれているので夕食は抜き。部屋からはランスのノートルダム寺院が見える素敵なロケーション、ライトアップもされていて、疲れていてもついつい遅くまで眺めてしまいました。朝食は夕食抜きのおかげで、種類が豊富なシャルキュトリとフロマージュ中心の朝食で元気! 和食抜きでも平気な私でした。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編16 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社でシャンパーニュの製造工程を見学した後、ルイ・ロデレール社のカーヴを見学。ここにも大量の瓶内2次醗酵の瓶を貯蔵しているカーヴを見て感心。テイスティングには、副社長兼シェフ・ド・カーヴのジャン・バティスト・レカイヨンさんも登場して、シャンパーニュのコメントと解説。クリスタルとクリスタルロゼも登場で、素晴らしい味わいを堪能することができました。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編14 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社でシャンパーニュの製造工程を見学後、見晴らしの良い大きな部屋で社長のジャン・フランソワ・プレオさんと共に幸せなランチ。大きなテーブルには、日本の絹織物のコート生地の羽尺(元呉服屋の私の提供)がセンターに敷かれ、紅葉した葡萄の美しい葉が散りばめられています。日本人のセンスとは違った使い方にフランスのエスプリが垣間見えました。ランチとシャンパーニュのハーモニーは見事で、とても好感が持てる素敵な味わい。特にアミューズとスタンダードなシャンパーニュとの相性は良く、パーティーの最初の一杯にふさわしいシャンパーニュでした。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編13 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社でシャンパーニュの製造工程を見学、教えることはできても実際の知識としてはほとんど経験のないカーヴの見学。石灰岩の地層に造られたカーヴ、総延長は何キロにも及び入り組んでいるのでガイド無しで入ると生還もままならない?(まぁ、かくれんぼにはちょうど良いレベルですが・・・)。温度は低くて、湿度が高く黴の成長には最適?でシャンパーニュの瓶の上にモフモフと被っています。そして、どのカーヴでも感じたことは、フランスは地震が少ないんだなぁという驚きの事実、日本でこんな積み方をすれば、1カ月もしないうちに崩れて多大な被害を被ること間違いなし! 日本人は見ているだけで恐ろしく感じてしまうことでしょう。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編12 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社でシャンパーニュの製造工程を見学、勉強としての知識は講師ができるほどではあったものの、実際の現場は“ジョセフ・ペリエ”に続いて2社目の経験。マイィ社社長の“ジャン・フランソワ・プレオ”さんの案内でカーヴをじっくりと見学、やっぱり百聞は一見に如かず、目から鱗状況で目を丸くして驚きと共に知識が怒涛の如く押し寄せてくる感覚。来てよかったぁと思うことしきり・・・ 本当に良い勉強になりました。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編11 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。ホテル“オテル・ド・シャンパーニュ”を出た後は、“マイィ”社へ。途中の車窓から見える広大な葡萄畑はすでに収穫も終わり黄色く紅葉した葉がわずかに残る程度。その中に植え替えの為か土壌が剥き出しになり白くなっている場所を発見。そこが白い石灰岩土壌と分かり、勉強はしたけど実際に見るのは初めてで、ちょっとバスを止めて欲しく思う程に興味がわきました(百聞は一見に如かず とはこの事!)。メゾンでは、マイィ社社長の“ジャン・フランソワ・プレオ”さんのお出迎えで素敵な社屋に入り、売店の素敵なプレゼンテーションのシャンパーニュにうっとりしてしまいました。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編10 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。ホテル“オテル・ド・シャンパーニュ”へ泊った翌日の朝、早く出発して近くにあるシャンパーニュのメゾンが多く集まった通りで散策。シャンパーニュ地方へ来た人は必ずと言っていいほど立ち寄るモエ・エ・シャンドンのメゾンにある“ドン・ペリニヨン”銅像、これほど有名な修道士は他にはいませんよね。他にもエペルネに本拠地のあるメジャーなメゾンも塀の外から見学。ほとんどが小さなお城のようで、やっぱりシャンパーニュのメゾンは資金力があるんだなぁと感心してしまいました。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編9 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“ジョセフ・ペリエ”でのランチ、エペルネにあるシャンパーニュ委員会に表敬訪問した後は、宿泊するホテル“オテル・ド・シャンパーニュ”へ。シャンパーニュでは、まあまあのホテルの様で、清潔感のあるモダンな2階の部屋。相部屋なしにしたので一人で広々Wベッド(その分料金が・・・)、少し酔ったのと飛行機と昼間の疲れの為にぐっすりと眠れました。翌朝、ブッフェスタイルの朝食も、フロマージュやシャルキュトリなど種類が豊富でついついお腹いっぱい。中々に居心地の良いホテル、シャンパーニュでの朝はとっても幸せ! to be continued
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金曜日は寄り道014 私が勤めるコレド室町のカフェのお向かいにある“鶴屋吉信”、雛祭の時の飾り付けが素敵だったので、仕事帰りに雛菓子の羊羹を買いました。店内は、雛壇あり、吊るし雛ありで、可愛く飾られて素敵。桃の節句の季節感がいっぱいで思わず色々買いたくなってしまいます。洋菓子に比べると季節感が豊かで良いですね!
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