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今週の“日曜日はニャンコ?”は、お友達のステラルーとおでかけしたジェラトーニ。
ステラルーと一緒に“シルクロードガーデン”ではしゃいでいます。まぁ、クリスマスだからちょっと位羽目を外してもいいかぁ・・・ 周りに迷惑をかけないようにするんだよ。それにしても嬉しそうだねぇジェラトーニ!
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2018TDRクリスマス編3 クリスマスの気分を楽しみに東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのシルクロードガーデンへ。ディナーの途中で“カラー・オブ・クリスマス”をバルコニーから鑑賞した後は、席に戻って、ディナーの続き。いつものように席に戻ると新しいナプキンがミッキーの形に折られています。私もキャストだった頃には、よく折っていたのを懐かしく思いだしました。デザートまで食べ進み、とっても楽しく豊かな気もちになったところで、クリスマスディナーはお終い。また、こんな楽しい日が来るのでしょうか? end
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2018TDRクリスマス編1 今では考えられない規制のなかった東京ディズニーリゾート、はるか遠くの昔のように思えます。クリスマスの気分を楽しみに東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのシルクロードガーデンへ。舞浜駅できれいな夕日を眺めた後、賑わうイクスピアリを通り、結婚式の撮影をしているディズニー・アンバサダーホテルから、ホテルミラコスタへ。ホテルはあちらこちらにクリスマスのキラキラした飾り付けがしてあり、気分もウキウキワクワクです。 to be continued
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スーパーで大きな真鱈の子を安く販売していたので、買ってきました。真鱈の子は結構大きくて黒っぽい色をしているので、あまり人気がないのかもしれません。私の好物な冬の味覚の一つ、失敗無く手間がかからずにできてしまいます。日本酒やウイスキーにもピッタリ、機会があったら一度食べてみてください!
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中華で定番のレバニラ炒め、たまに食べる事はありましたが、今回初めて自分で作ってみました。レバーは水に漬けて血抜きをし、一度湯通しをして、もやしとニラと共に炒めたシンプルなもの。調味料は、胡椒、酒、醤油、オイスターソース、これもシンプルに。出来上がりはまぁまぁ、でも中華屋さんで食べる方が断然美味しいなぁ・・・ シンプルなものほど難しいようです。次に作ることはなさそうなメニューでした。
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厚揚げと野菜類を味噌味で炒める、簡単で体に優しいおかず。電子レンジをうまく使うと、短時間で簡単に作ることができます。今回のポイントは、ナスと厚揚げを電子レンジでしっかり加熱すること、それだけでとっても楽に作れました。一味や七味などでアクセントをつけるのも良いですね、安くなってきた野菜をモリモリ食べましょう!
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2020盛夏の京都編、ホテルのフレンチレストラン“ピトレスク”で楽しんだ白ワイン。ブルゴーニュでは大手のルイ・ラトゥールのグランクリュ、シャルドネ100%を使用、ソムリエとしてお勧めするには安心できる造り手。
色合いは、輝きのある淡いオレンジカラー、ディスクもしっかり。香りは、柑橘系のコンフィのような香り、わずかにブリオッシュや発酵バターの香り、とても香り豊か。味わいは、穏やかな酸味、わずかに苦味。しっかりしたコクがあり、ボリューム感もある。とても豊かな味わいの白ワイン。
2020盛夏の京都編、ホテルのフレンチレストラン“ピトレスク”で楽しんだシャンパーニュ。クラマンのグランクリュのシャルドネ100%を使用、生産は年間3000本の限定生産、ドサージュ4g。
色合いは、輝きのあるイエローカラーで、繊細な泡が豊かで長く続く。香りは、柑橘系の爽やかな香り、わずかに発酵バターや乳酸菌飲料の香り。味わいは、爽やかな酸味に穏やかな酸味も感じ、わずかにミネラルの苦味、華やかでクリアな味わい、爽やかで快適な飲み心地のシャンパーニュ。
2020盛夏の京都編、ホテルの部屋で楽しんだシャンパーニュ。リリィ・ラ・モンターニュの単一区画"マラドリエ”のピノ・ノワール100%、樹齢25年以上、ドサージュ8g。リュット・レゾネ栽培、小型タンクでのマロラクティック醗酵、動瓶は手作業。
色合いは、輝きのあるオレンジ色のニュアンスがあるイエローカラーで、繊細な泡が豊かで長く続く。香りは、ドライなオランジュやパンプルムースの香り、わずかに乳酸菌飲料や発酵バター。味わいは、穏やかな酸味に爽やかな酸味が加わり、わずかに苦味、コクと広がりがある快適な飲み心地のシャンパーニュ。
2020盛夏の京都編、ホテルの部屋で楽しんだシャンパーニュ。リリィ・ラ・モンターニュの単一区画"グレーヴ”のシャルドネ100%、樹齢30年以上のV.V.、ドサージュ8g。リュット・レゾネ栽培、小型タンクでのマロラクティック醗酵、動瓶は手作業。
色合いは、輝きのある淡いイエローカラーで、繊細な泡が豊かで長く続く。香りは、リンゴや洋梨のラ・ルクチェのようなフレッシュなフルーツの香り、わずかに発酵バターや乳酸菌飲料の香り。味わいは、穏やかな酸味に爽やかな酸味が加わり、わずかにミネラルの苦味、華やかで軽やかな、快適な飲み心地のシャンパーニュ。
私の誕生日に一人で楽しんだシャンパーニュ。ルネサンス期の女王の名前を冠したこのメゾン、女性のシェフ・ド・カーヴが造るオーソドックスな味わいのシャンパーニュ。セパージュは、ピノムニエ45%、ピノノワール30%、シャルドネ25%、リザーヴワインは20%、ドサージュは9g。シェフ・ド・カーヴのイザベル・マリさんには、ノエル・ア・ラ・モードで3年位お目にかかっていました。とても情熱的で素敵な女性だと記憶しています。
色合いは、輝きのあるイエローカラーで、繊細な泡が豊か。香りは、ミラベルや黄桃のような黄系フルーツの香り、わずかにブリオッシュやミードの香り。味わいは、穏やかな酸味と爽やかな酸味、わずかなミネラルの苦味、滑らかで重すぎず軽すぎない、快適な飲み心地のシャンパーニュ。
金曜日は寄り道029 新宿駅の北側線路沿いにある思い出横丁、狭い路地の交差点の角にあるうなぎ専門の居酒屋。蒲焼だけでなく鰻丼やうな重では出てこない頭の部分を使った串焼のお店"カブト”。メニューは、お通しのキャベツの浅漬けと4種類の串とお酒だけでとってもシンプル。初めてだと入りにくい感じ、ないもの"鰻丼ありますか?”などと聞くとありませんと追い返される。ちょっと高いけど嬉しいお店、たれが濃いのでそんなには食べることができない・・・ 機会があったらまた寄りたいお店です。 気分は☆☆☆★★です。(個人的な評価 ☆☆☆☆☆が最高 飲食店のみ)
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今年のブルゴーニュ地方は7月8月に雨が少なく、葡萄が早く熟した年でした。8月に収穫が早まり、10月中には日本に入荷していたようです。過熟した葡萄で造られたワインは、酸が少なく凡庸な味わいになりがち、醸造家も苦労したことと思います。
今年のボジョレ・ヌーヴォーは、予想通りがっしりとした骨格で、ドライフルーツのニュアンスも感じられました。色合いは、濃いガーネットカラー。香りは、しっかりと熟したフルーツの香り。味わいは酸味が控えめで、柔らかくふくよかな味わい。オードブルの盛り合わせのようなブッフェパーティー向きに思いました。今年も無事飲むことができたボジョレ・ヌーヴォー、素敵な味わいの赤ワインでした。
先日、ユニクロのエアリズムが良いと友人に聞いたので早速、新宿のビックロへ買いに行きました。昔は"XL”を買っていたのですが、最近は少し身体も縮んだので"L”を買おうと思って、先頭が"L”の列の物を4点買い物かごに入れて、清算しようとしたら無人の精算機にびっくり。初めての経験でしたが、なんとか支払って持ち帰ってきました。帰って開けてみると、"L”を4点買ったつもりが、"XL”が1点、"L"が2点、"M"が1点でびっくり。困ったなぁと思ったのですが、とりあえず返品せずに使用することに・・・ ところが、"XL"はともかく、"L"でも少し大きめ、"M"がちょうど良い感じでびっくり。とにかくビックロの買い物でびっくりの3連発でした。
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