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私は普段は佃煮など味の濃い食品は苦手、漬物も含めてあまり食べる事はありません。でも、時々お土産などで佃煮を頂くことがあるので、そういった時は炊き込みご飯の具にするのも一考。今回は生姜とあさりの佃煮を炊き込んでみました。洗ったコメにあさりの佃煮と生姜の千切り、日本酒と砂糖と醤油をたして、味を調えて炊飯。おにぎりにしたりすると、味噌汁と共にとっても美味しい昼食に、これはとっても気に入りました。自家製の梅干しとウォッカを添えて!
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スーパーでは時々面白い食材が売られているのを目撃します。一般的な家庭では調理できそうにないものから、中途半端なサイズの魚貝類、それほど美味しいとは思えないフルーツ等々。今回のコウイカもその一つ、捌くほど大きくもなく丸ごと調理するほど小さくもなく・・・ ちょっと無謀ですがそのまま加熱してスパゲッティーの具にしてしまいました。1人で食べるには多すぎたかなぁ?
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冬場によく作るポトフ、洋風おでんなんて言われることもありますね。具材を切り分けて煮込むだけなので、だれにでも手軽に作ることが可能。コンソメ等の出汁も必要ですが、市販のコンソメスープやオニオンスープを加えるだけで味が決まります。ベーコンやソーセージを具材として加えると、味に深みが出て美味しくなります。でも長時間煮込むとソーセージの味が・・・ まぁ、気取らずに適当に作ることができるのでこの時期には重宝します。
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適当な食パンが手に入ったら作るフレンチトースト、1斤の食パンを3~4枚切りで買い求めます。牛乳、砂糖、卵を混ぜ合わせたアパレイユに一晩漬けこみます。翌朝、食べる前に冷蔵庫から出して室温に戻し、バターを溶かしたフライパンでゆっくり加熱、美味しそうな色に焼けたら完成。手間と時間はかかるけど調理自体は単純なので、誰にでもできそうですね。
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お取り寄せ09 私の好物の枝豆、特に丹波の葡萄豆が大好物。かつてグルメ漫画のシーンに、初めてこの茹でた枝豆見た人が“この豆は腐っている”と言ってたのを思い出しました。お節料理にも使う黒豆なので、皮が紫色をしているのが特徴。これが実に美味しいんですよ!濃厚な旨味が口いっぱいに広がる幸せ感がたまりません。特に茹でるのではなく、塩水に漬けた後フライパンで焼いたもの、旨味が凝縮した味わいが最高です! 秋に百貨店などで見かけたら是非ともお試しください!
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子供の頃に母が作ってくれたおやつ、小麦粉、卵、砂糖、牛乳に残りご飯を混ぜてマーガリンで焼くだけの簡単な物。ん・・・糖質と脂質と炭水化物の栄養的には問題のあるほぼカロリーの塊の様なおやつ。今回は、ちょっとリッチにバターで焼いて、メイプルシロップをかけてみました。半世紀?50年以上前の懐かしい味、昔を思い出してしまいました。
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スーパーで売られていた小さい槍烏賊、鉄板の味付けのニンニクを効かせたバター醤油味。手間もかからず、ご飯やパスタにも合わせることができて便利なメニュー。日本酒やウイスキーなどとの相性も良くて、美味しく楽しめる一品。今回は、秋刀魚の南蛮漬けと共に楽しみました。
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スーパーで売られているお惣菜に一手間加えるのもバリエーションの一つ、今回は、秋刀魚の竜田揚げがお得になっていたので一工夫。子供の頃は苦手だったお酢を使った料理、今ではお酢が効いていた方が美味しいと感じる大人になりました。輪切りの唐辛子、玉葱のスライス、酢、砂糖、醤油と共にしばらく漬け込むだけ、揚げ物をしなくても済むのでラクチン。ベランダの三つ葉を添えれば美味しい一品、オンザロックやビールにも合いますよ!
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