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2017京都雛祭編10 今は去ること4年前、京都で満開の梅と古式ゆかしき雛祭を堪能しました。下賀茂神社で“京の流しびな”の神事を観た後は、三十三間堂にお参り。この日は3月3日で特別に“春桃会(もものほうえ)”が催されていて、いつもとは違う華やかな三十三間堂。“露の団姫”さんの青空説法は、面白いながらも仏様の教えを説くような落語(初めての生の落語)を聞いて、“桃のお守り”を授かりました。そして、ひな祭りのちらし寿司と雛うどんもいただいて美味しかった。どれも3月3日限定の貴重な体験で、身も心も温まる参拝になりました。 to be continued
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2017京都雛祭編07 今は去ること4年前、京都で満開の梅と古式ゆかしき雛祭を堪能しました。城南宮へお参りし、美味しい京料理を楽しんで戻ったホテルのロビーには大きな雛人形が飾ってありました。普通の家庭では飾れないようなとっても豪華で大きなお飾り、私の妹にも雛人形があり、一緒に飾るのを手伝っていたのを思い出しました。
翌朝は恒例の朝シャン、今回は雛祭に合わせて濃いめのロゼシャンパーニュ。あらかじめホテルで予約しておいた雛祭ケーキと志津屋のパン(ここでもお内裏様とお雛様のパンを発見)と共に。京都のホテルの部屋での朝シャンは、至福の時間です。 to be continued
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今週の“土曜日はニャンコ!”は、300回記念のリリーちゃんのおやつシーン。
リリーちゃんは、あまり気に入らないおやつの時、お皿から前足に付けては舐めて食べるそうです。そういえばカリカリもお皿から出して一粒ずつ食べていましたね。なぜなんでしょうねぇ?普通に食べた方が楽だと思うのですが・・・ まぁ、リリーちゃんの好きな方法で食べればいいよね。リリーちゃん300回記念の出演ありがとうございました。
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日本橋室町のあまり日当たりが良くないビルの谷間にある福徳の森、平安時代に創建された福徳神社があります。仕事場の近くなので近くは通りますが、参拝は初めて。ビルの屋上や居酒屋の店内に祀られていたこともあるそうで、最近になって復興されたようです。真新しい社殿にお参り、京都の大きな神社とは違った親しみやすい身近な神社でした。
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京都ホテルオークラの中国料理“桃李”で買い求めたAB醤、お豆腐に乗せても美味しいけど、少し火を加えた炒飯の方がよりAB醤の風味を楽しめそうなので、珍しくまじめに炒飯。ニンニクやネギやエビを炒めて、卵とご飯を加える普通の炒飯。そこへ多めのAB醤を加えて少し炒め、出来上がり直前に多めにレタスを加えて混ぜ合わせたら完成。風味豊かな炒飯に仕上がりました。とっても美味しかった!また作りたいなぁ・・・
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夏野菜のラタトゥイユは、栄養バランスも良く、気軽に作れて、失敗することがないとっても素敵なメニューです。そして、出来立ての熱いままでも美味しいし、そのまま冷たくしても美味しい。特に少し冷やしたスパゲッティと共に食べると夏場には最高の御馳走の一つです。もうすぐ春、春野菜を加えてみても美味しいかもしれませんね。
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ご飯を作る時になんだか気が乗らない時の最終手段、卵かけご飯を焼く。玉子炒飯をお好み焼きの様に焼くというもの、卵に醤油と胡椒を加え、温めたご飯を混ぜて両面焼くだけ。とっても手軽で簡単、でもなかなかに美味しい。今度は海苔を敷いてやってみようかしら?
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以前、お好み焼きにカップ麺を加えるというのをやりましたが、今回はそれを焼き飯に。麺と天ぷらを適度に砕きスープを加えて水で少しふやかしたものを、卵とご飯を炒めたものに加えるだけ。ご飯はあるけど具の用意をするのが面倒な時にぴったり! でも、素晴らしく美味しいとは言い難い臨時のご飯ですねぇ。
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