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今週の“土曜日はニャンコ!”は、クリスマスなリリーちゃん。
クリスマスイヴに大きなサンタさんのブーツをプレゼントされたリリーちゃん。最初はなに?なに?と興味津々だったのですが、すぐに食べ物でないとわかって、つまらないと行ってしまいました。“猫に小判”なのかなぁ?やっぱりおやつの方が良かったかしらん?
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2018師走の京都編11 世の中が今より少しだけ自由だった頃、師走の京都へ。弾丸日帰り京都旅行、忙しかったけど師走の京都の雰囲気は味わうことができました。もう若くはない私には少しハードでしたが、とっても楽しい一日でした。住んでいた時には気が付かなかった京都の魅力、歳をとることによって感じられる京都の魅力、まだまだ尽きることはなさそうです。(でも、くたびれたぁ・・・) to be coutinued
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2018師走の京都編08 世の中が今より少しだけ自由だった頃、師走の京都へ。日帰り京都旅行なのでちょっと忙しい・・・ 仁和寺、北野天満宮、六波羅蜜寺、カフェに寄った後、祇園へ。今回の旅の目的の一つ、祇園近くの何店かで販売している福玉を手に入れました。福玉は、京都の祇園だけに伝わる昔からの風習で、芸舞妓さんが御贔屓さんにお年玉として貰う縁起物、以前は12月30日と31日に福玉を下げ持った姿の芸舞妓さんをよく見かけたそうです。紅白のお餅の皮の中にお正月飾りなどの縁起物が入っています。中身は開けてからのお楽しみ。でも、割らずに壊さずに持って帰るのは大変でした。京都らしい風習ですね。ちゃんと福が来て幸せに過ごせるかしら? to be coutinued
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2018師走の京都編06 世の中が今より少しだけ自由だった頃、師走の京都へ。仁和寺、北野天満宮の後は、いつものいづ萬へ。京都では必ず手に入れたい美味しいてんぷら、京都の日本酒にぴったりの肴、幸せの味です。そして六波羅蜜寺、今回は重要無形民俗文化財に登録されている空也踊躍念仏(くうやゆやくねんぶつ:都に疫病が蔓延した際、空也上人が救済を願って始めた)。僧侶達が金鼓を鳴らし念仏を唱えながら本堂内陣を回るというもの、実際に効果があったかどうかはわかりませんが、病に苦しむ人々の支えになった事は確か、そんなことを思うととっても感動してしまいます。 to be coutinued
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2018師走の京都編03 世の中が今より少しだけ自由だった頃、師走の京都に行ってきました。シャンパーニュと駅弁と富士山を楽しむ時間はたったの150分、すぐに京都駅に到着。いつものように“nikiniki”でクリスマスをモチーフにした創作生八つ橋10個入をゲット! そして少しだけ雲が浮かぶ青空を背景にした京都タワーとご対面。京都に来たーって実感、楽しまなくっちゃ! to be coutinued
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2018師走の京都編02 世の中が今より自由だった頃、京都の師走を楽しんできました。新幹線“のぞみ”からの車窓、まずまずのお天気で少し雲が掛かっていた富士山。冬場は乾燥しているので、富士山を観るにはうってつけ、堂々とした姿を見ながらのお弁当タイムは旅の醍醐味の一つ、これも幸せな時間です。 to be coutinued
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