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お座敷でも観桜!短冊の形をした器の上でお花見、稚鮎に土筆をあしらった一品。桜の花と桜の葉、春を取り入れた旬の味わい。日本料理の中でも特に京料理は、はしりと旬と名残を大切にします。世界的にも稀有な存在なんでしょうね。さて、今週もそんな春を堪能した昨年の京都のお話を始めます。
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urara 様 洋食と違って器がとても大切な京料理、 最近はお鮨屋さんに勤めていますが、 色々な器に盛られた料理が素敵に見えます。 目にも保養ですかね!
投稿: カオール | 2022年3月31日 (木) 11時33分
めっちゃ素敵ー!!! 料理人の心が伝わってくるね!
投稿: urara | 2022年3月31日 (木) 10時26分
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urara 様
洋食と違って器がとても大切な京料理、
最近はお鮨屋さんに勤めていますが、
色々な器に盛られた料理が素敵に見えます。
目にも保養ですかね!
投稿: カオール | 2022年3月31日 (木) 11時33分
めっちゃ素敵ー!!!
料理人の心が伝わってくるね!
投稿: urara | 2022年3月31日 (木) 10時26分