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2023京都のお正月編11 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。京都の少し遅い日の出を眺めながら朝シャン! とっても気分良く迎える朝の幸せな瞬間。合わせるのは、ルームサービスの洋朝食。焼き立てのデニッシュにきれいなオムレツ、パン好きにはたまらない朝食でした。 to be continued
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2023京都のお正月編10 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。萬福寺のランタン・フェスティバルを楽しんだ後、体が冷えたので帰路の途中にあった“餃子の王将”で夕食。王将の餃子とラーメンはチェーン店としては抜群の味、さすが京都の味だと感心。そして部屋に戻り、ルームサービスのカクテル(ホテルオークラ京都 チッペンデールのオリジナルの早春をイメージしたカクテル 緋梅華(ひばいか)と陽萄香(ひとか))を楽しみながら夜景を眺める。ホテルのラウンジよりも眺めがよくちょっぴり余分にいい気分。色々な出来事を思い起こしながら、優雅な夕べを過ごしたのでした。 to be continued
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2023京都のお正月編09 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。岡崎神社に参拝し、“ヌーヴェル・エポック”でおしゃれな昼食の後は、ホテルの部屋で一休みして、宇治市にある萬福寺へ。萬福寺は、他のお寺と違いとっても中国なんです。今回はその萬福寺の境内を歩きながらランタン・フェスティバルを楽しむのが目的。期間が長い事もあり人も疎らでゆっくり、暗くなった境内に浮かび上がる大小様々なランタンを見るのが楽しくて、時間の経つのも忘れてしまいそうでした。(画像はバナナを持つおさるさん・・・中国でもおさるさんはバナナが好きなのかしら?) to be continued
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2023京都のお正月編08 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。岡崎神社に参拝した後は、ホテルオークラ京都 岡崎別邸の“ヌーヴェル・エポック”(新しい時代)へ。このロケーションも料理も素敵なお店の弱点のワイン、ワインリストが未熟で飲みたいシャンパーニュもワインもほとんどないので、今回は限定生産の希少なシャンパーニュと支配人の柳生さんのバースデイ・ヴィンテージの“レ・フォール・ド・ラトゥールを携えてきました。シャンパーニュはさすがに限定品だけあって、熟成感とフレッシュ感があり華やかで満足いく味わい。赤ワインは柳生さんの抜栓、ソムリエの家田さんのデキャンタージュ、無事ブショネでもなくゆっくりと楽しむことができました。まだまだ熟成が可能な色合いと味わい、10年は熟成可能かもしれません。デセールには、クレープ・シュゼットをお願いしたら、まさかのフルサービス!初めて省略無しのサービスで感激! このようなサービスは経験がないと身に付かないので、チャンスがあれば臆さずに挑戦することが大切なんですよね。(画像は4人で乾杯!) to be continued
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2023京都のお正月編06 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。ホテルオークラ京都の部屋で和朝食と共に朝シャンを楽しんだ後は、岡崎にある岡崎神社へ参拝、ここは氏神様の神使がうさぎで有名。境内は、提灯や石像や絵馬などどこもうさぎだらけ!主祭神の速素盞鳴尊(スサノヲノミコト)様よりもはるかに目立っています。今年は兎年なのできっと例年の何倍もの参拝客なんでしょう、境内は結構込み合っています。昼食の後で参拝者の列を見たら最後尾が見えないくらい!でびっくり、早くお参りに来て良かった。(画像はゆるみくじとうさぎの像) to be continued
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2023京都のお正月編04 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。ホテルオークラ京都にチェックインし、部屋でゆっくりした後は、ホテル内にある日本料理の“入舟”で夕食。お正月気分のお店でいただく日本料理は、器の美しさや料理の美味しさだけでなく、季節感も大いに盛り込まれていて大満足。私の希望で大好物の白味噌のお雑煮を追加してもらったり、赤海鼠のみぞれ和えをお替りしたりしてとっても幸せ。外人さん達にはこういうのを一度だけでも味わって、京都の雰囲気を楽しんでほしいなぁと思ったのでした。 to be continued
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