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2023京都狐巫女編最終回 端午の節句に日帰りで京都に行ってきました。今回も志津屋のパンをはじめ創作生八つ橋等を買い求めてきました。定番の志津屋のパンはどれも美味しく、やっぱり“カルネ”は最高!ビフカツサンドやカスクートも美味しく頂きました。“nikiniki”の創作生八つ橋はとっても可愛いので食べるのが惜しい位。今回満足稲荷神社で撤饌としていただいたお赤飯(すぐ近くにあった和菓子も作るお餅屋さん製)はちゃんと小豆を使った本物、優しい味で懐かしく思いました(京都では普段からお赤飯を食べる習慣がある)。やっぱり京都の食べ物は美味しいなぁ。
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2023京都狐巫女編最終回 端午の節句に日帰りで京都に行ってきました。“満足稲荷神社”での狐巫女としての参加、ホテルオークラ京都“ときわ”での鉄板焼き、これだけの為に京都へ、ある意味贅沢な旅でした。なんだか台風になった気分でのぞみ号で帰路に、しっかりと疲れたので車内ではうとうと・・・ この歳になると日帰りはきついかなぁ。 end
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2023京都狐巫女編03 端午の節句に日帰りで京都に行ってきました。今回の目的“満足稲荷神社”の“神幸祭”の巡行への参加、とっても疲れたのでホテルオークラ京都の“ときわ”での栄養補給&お疲れ様会。まずはキンキンに冷えたシャンパーニュで乾杯、そしていつもお世話になっているソムリエの中井さんのサジェストのブルゴーニュ白ワインを楽しみながら、ゆっくりと料理を堪能、とても美味しい京丹波平井牛は冷めないように2度に分けて焼きあげてくれて心遣いも満点。幸せで素敵なディナーになりました。 to be continued
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2023京都狐巫女編02 端午の節句に日帰りで京都に行ってきました。新幹線で京都へ、地下鉄を乗り継いで“満足稲荷神社”へ。今回、この満足稲荷神社の5月5日の神事“神幸祭”の狐巫女の役に選ばれた相方と共に参加(私は撮影係)。満足稲荷神社付近を3時間かけて巡行、出発時は晴れて暑かったものの、後半は少し雲がかかり風もそよぎ無事務め上げることができました。(私は途中でくたびれて先に戻り神社で帰りを待っていた)京都らしい雅楽が流れるだけの静かな中で行われるとても素敵な神事でした。撮影の為に途中まで同伴していましたが、14名もの警察官の警備もあり、無事終了してよかったよかった。(お稚児さん役の子供達は早々にリタイヤ) to be continued
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最寄り駅の隣の獨協大学前駅近くにある“サイゼリヤ”、今まで安かろう悪かろうと思って一度も訪れたことのないファミレスチェーン店、ブログのネタにと思い買い物ついでに寄ってみました。メニューはさすがに低価格で有名とあってお手頃価格、でも内容は本格的にイタリア料理中心で魅力的、ワインもちょい飲みにぴったりなセレクト。色々オーダーして食べると、スパイスが効いた味でいい感じ。こんなに良いお店だとは・・・ もっと近ければ通うのになぁと思ったのでした。今回もほろ酔いで満腹!気分は☆☆☆☆★です。(個人的な評価 ☆☆☆☆☆が最高 飲食店のみ) 。
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電車の中で食べるお弁当やサンドイッチ、美味しいですよね。でも、電車の中で食べてはいけないものがいくつか、“551蓬莱の豚饅”と“阪神名物いか焼き”、車両中に香りが充満し本人以外は大迷惑。その両巨頭の一つの阪神百貨店の名物のいか焼き、大阪から京都に帰る阪急電車特急の車両中、我慢できずに食べてしまいます。美味しいんですよぉ!でも、きっとほかの乗客は大迷惑だったと思うのです。私が生まれるよりも前の1957年、大阪梅田の阪神百貨店地下に併設された阪神食品館スナックパークに“阪神名物 いか焼き”(店名がそのまんまやないけ!)が誕生、いつも行列ができる超人気フード。出汁を加えたメリケン粉を練った生地にイカを混ぜて、圧力をかけた鉄板で挟み焼き上げる。普通の“いか焼き”と卵を割り入れた“デラバン”があり、私は卵無しが好み(最近はネギ入りの“和風デラ”や“ネギいか焼き”もあるらしい)。ちなみに価格は阪神電車の初乗り運賃だそう。今回は冷凍されたものをお取り寄せして、思う存分楽しませてもろたわ。おすすめ度は☆☆☆☆☆です。(個人的な評価 ☆☆☆☆☆が最高 サイトと商品のおすすめ度)
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2022京都桜花編22 昨年の事、桜満開の京都でお花見をしてきました。帰る日の朝、日中は運動量が多くなりそうなので朝シャンは取りやめで、ルームサービスの洋朝食。和朝食に比べて選択肢が多いのが特徴、卵料理やジュースなど前日のオーダーシートへの記入ぶ手間がかかります。でも、芸術的なオムレツはとっても魅力的だし、温かいクロワッサンやデニッシュも美味しいし、和朝食と同じくらいに好きですよ。 to be continued
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