参 2025京都お釈迦様編18 行願寺
2025京都お釈迦様編18 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。“大福寺”で可愛い御朱印を頂戴した後は、徒歩ですぐ3分程の“行願寺”へお参り。いつものようじニャンコ目当てで?参拝するのですが、この日はニャンコに会えず・・・残念。この行願寺も御朱印目当て?そしていつものようにしっかりお参りしたのでした。 to be continued
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2025京都お釈迦様編18 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。“大福寺”で可愛い御朱印を頂戴した後は、徒歩ですぐ3分程の“行願寺”へお参り。いつものようじニャンコ目当てで?参拝するのですが、この日はニャンコに会えず・・・残念。この行願寺も御朱印目当て?そしていつものようにしっかりお参りしたのでした。 to be continued
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2025京都お釈迦様編17 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。“イノダコーヒ本店”でモーニング楽しんだ後は、大福寺へお参り。大福寺はとっても小さなお寺、このお寺の大きな魅力は御朱印にあります。手書きのとっても可愛いイラストが描かれたもので、毎月の様に工夫を凝らしたもので次々に欲しくなってしまいます。専用の御朱印帳は最早イラストの画集の様。増えていく楽しみも良いんですよ。 to be continued
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2025京都お釈迦様編12 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。四条通から新京極を北に、和泉式部の誠心院から誓願寺へ。本尊は阿弥陀如来坐像と十一面観音菩薩。石清水八幡宮から移された阿弥陀如来坐像などは火災によってほとんどが消失(平安時代作の木造毘沙門天立像のみ現存)、昔は火事が多かったんですね。山門の左側に立つ石柱は、江戸時代後期から多かった行方の分からない迷子を捜すために、右側には“教ゆる方”左側には“さがす方”と掘ってあり、警察のなかった当時の世相を表しているようです。 to be continued
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2025京都お釈迦様編11 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。京都大神宮へ参った後は、四条通から新京極を北へ。豊臣秀吉により多くの寺院が寺町通りに集められ、その後新京極通りが作られ、結果的に新京極通り沿いに寺院が散在することとなった。その新京極通りに面する誠心院、開山は専意法尼(和泉式部)で、御本尊は阿弥陀如来坐像。和泉式部の墓もある。偶然立ち寄った誠心院、他にも色々と見るべきものがありちょっと残念、今度はゆっくりと訪れたい。 to be continued
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2025京都お釈迦様編10 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。法住寺で見頃の梅を楽しんだ後は、京都大神宮へ。境内にある白梅が見頃、でもビルの合間にある境内には陽が当たらず残念。いつものように御朱印を頂き新京極通りへ移動。 to be continued
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2025京都お釈迦様編07 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。“HANA吉兆”華やかな懐石料理を楽しんだ翌日は、早起きをして泉涌寺の“泉涌寺涅槃図と矢尾治の朝粥”へ。早く着いたので大門前でちょっと待つことに、今回の案内役の泉涌寺教学部長 渡邊恭章さん(塔頭戒光寺住職)のお話を聞きながら移動。仏殿では、特別公開中の日本一大きなお釈迦様の涅槃図の解説を聞くことができました。この涅槃図はとても大きく、ただ吊り下げられているのではなく、上下が折曲がりさながら3Dのようにお釈迦様の臨終に立ち会っているような気持になります。とてもありがたい涅槃図なのでした。 to be continued
2025京都お釈迦様編06 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。清水寺から日體寺へお参りした後は、“HANA吉兆”でおまかせの懐石料理。茶懐石よりも華やかで革新的な日本料理を、お酒と共にゆっくりと楽しめます。今回は桃の節句雛祭をテーマに、旬の先取りで長岡京産の白筍を贅沢に盛り込んでもらいました。実際に食べることができるお内裏様とお雛様のお膳にはびっくり。長岡京で朝採りした白筍(まだ地上に出ていない土中から掘り出した筍)の美味しさにもびっくり。いつもながら驚きと美味しさがあるお気に入りのお店でした。 to be continued
2025京都お釈迦様編04 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。久しぶりに清水寺へお参りした後は、参道清水坂を西へ。途中、清水寺塔頭の“寶徳寺”と“大日堂”へ参拝。あまり目立たない小さなお寺ですが、御朱印もいただけてちょっと嬉しい。寶徳寺の御本尊は飛鳥時代に厩戸王が彫ったと伝わる阿弥陀如来像。大日堂は、清水寺塔頭宝生院境外塔頭真福寺の仏殿で。本来安置されていた大日如来像は清水寺宝蔵殿に移され、現在は陸前高田市の名勝“高田松原”より流失した松によって造られた大日如来坐像が祀られています。 to be continued
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2025京都お釈迦様編03 京都で公開されているお釈迦様の涅槃図を見に行ってきました。大阪伊丹国際空港からリムジンバスで京都、そして清水寺へ。日本を代表する大きな寺院、半分以上は外国人の観光客。重要文化財は数々あるものの、国宝は本堂のみと少なく、御本尊も秘仏でお会いすることもできません。それでも人気があるのは、高低差もあり、周りの風景に映える朱色の建築物、パッケージとして優秀だからなのかもしれせん。今回の目的の一つ、随求堂本尊の秘仏大随求菩薩坐像に会う事。そして、お堂の地下にある暗闇を探り歩く“胎内めぐり”もしてきました。観光客が多すぎるのは困りますが、とっても素敵な清水寺でした。 to be continued
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