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  • 精進料理
    美味しいがいっぱい! 気になるものもいっぱい!

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  • 蕎麦
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私食

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    私の普段の食事

プラック

  • NV デラモット
    プラックは、宝石のような煌き! 美しいですね!

学 2024京都初夏編10 蔵見学

1000_20241108115801 2024京都初夏編10 今年の5月、爽やかな初夏の京都滋賀を旅してきました。井戸水の水質の変化で、京都市中京区で唯一になってしまった佐々木酒造の蔵見学へ。私も久しぶりの日本酒の醸造工程、ワインの醸造工程とは違うので興味津々、最も大きな違いは、ワインはブドウ果汁だけで作るのに対して、日本酒は水を加えて初めて醗酵が始まります。醗酵の前の麹を作る工程が複雑で、日本酒の味が決まる大切な工程、ワインは葡萄の果実を潰せばできると言う単純さ、世界にワインが広がった理由はそこですね。きっと日本人だからこそ造ることができたんでしょうね。私も良い勉強になりました。今回、実際に日本酒を造っている時期ではなかったので実感することはできなかったのですが、いつか大きなタンクの中で“プチプチ”と音を立てて醗酵するところを見てみたい。。 to be continued

[いろいろ7]“蔵見学1”“蔵見学2”“蔵見学3”“蔵見学4”“蔵見学5”“蔵見学6”“蔵見学7”に掲載中です。

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学 2024京都初夏編09 佐々木酒造

0900_20241108114401 2024京都初夏編09 今年の5月、爽やかな初夏の京都滋賀を旅してきました。“GYOZA OHSHO”で夕食をした後は、佐々木酒造の蔵見学へ。俳優の佐々木蔵之介の弟が社長の造り酒屋、京都市中京区に残る唯一の酒蔵(私が私んでいたすぐ前にあった“安田酒造 龍盛”が井戸の水質が変わってしまい廃業で残念)、日本酒の酒蔵は減る一方で寂しいばかり。この佐々木酒造は今も元気いっぱいに美味しい日本酒を作っていて嬉しいです。 to be continued
画像を[いろいろ7]“佐々木酒造
”“銘柄”“店内”に掲載中です。

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学 仏教

2020308 京都にいた頃はあまり行くことがなかったお寺、京都を離れてからの方がより多くの仏様達にお会いしています。せっかくたくさんの仏様に会うようになったんだからと、仏様の本を買いました。基本的なことは知っているつもりでしたが、知らないことも多くとっても勉強になります(終活の一環?)。また、素敵な仏様に会いたくなりました。

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学 2023京都のお正月編13 福寿園

1300_20230208113401 2023京都のお正月編13 松の内の京都でお正月気分を味わってきました。朝シャンをしてお散歩した後は、繁華街の四条通にある京都福寿園本店でお茶のブレンド体験をしました。普段から日本茶は良く嗜んでいますが、玉露や煎茶の違いなどあまり考えたことはなく、初めての体験! その後は福寿園が経営するカフェのような感じのお店で、豪華なお茶漬けを楽しみました。さらに、茶道具の売り場でついつい福寿園オリジナルの干支の茶碗を買ってしまった・・・ to be continued
画像を[いろいろ5]“福寿園”“茶作り体験
”“お茶漬け”“茶道具”に掲載中です。

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学 鬼灯の冷徹

1112 基本的には小説が好きなのですが、漫画も読みます。この“鬼灯の冷徹”は京都の六道珍皇寺で会いました。アニメーションにもなっていて、気に入ったので原作を揃えました。結構面白くて、少しずつ読み進めています。地獄を舞台にしたあれやこれや、単純に恐ろしい地獄とは違う概念でコミカルな内容でとても楽しめます。私も含めて多くの現代人は地獄行き、反省しなければいけないなぁと学のでした。

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学 2020盛夏の京都編19 京都水族館1

190_20201112000901 2020盛夏の京都編19  避暑の為?に盛夏の京都でゆっくり。外は暑いので、午後までホテルの部屋でのんびりと過ごし、レイトチェックアウトした後は、"nikiniki”で創作生八つ橋をお土産に。今回最後に訪れたのは、私が大好きな京都水族館。京都市は海が遠い内陸部、それでも攻める水族館として有名で、色々な展示方法やイベントで賑わっています。京都を流れる鴨川をはじめとした山椒魚と淡水魚の展示が秀逸で勉強になります。最新は"クラゲ水槽”、仏様に癒されるのとは違う形で癒されてきました。 to be continued
画像を[いろいろ3]
水族館へ”"サンショウウオ”“川魚”"湖魚”"アザラシ”に掲載中です。

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学 憧れのシャンパーニュ編26 ボランジェ

260_20200422121601 憧れのシャンパーニュ編26 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。シャンパーニュでの最終日、アヤラの後はシャンパーニュメゾン最後のボランジェ。アヤラを傘下に収め、“007”の映画などにも登場するメジャーなメゾン。カーヴは訪問客も多いようで、整備されていてディスプライなども完備。憧れの“ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ”の畑を見学、意外と小さい区画にちょっとびっくり、生産量が少ないのも頷けます。他では見ることができなかった樽の修理なども見ることができて勉強になりました。ボランジェは他よりも価格が高設定なのであまり飲むことはできませんが、これだけ品質が高ければしょうがないかもしれません。最後にテイスティングしたシャンパーニュ、2本とも同一銘柄同ヴィンテージなのに随分と味わいが違ってびっくり、どちらも違和感がないものの、この味わいの違いは何だろう?と不思議に思ったのでした。 to be continued
画像を[いろいろ2]“ボランジェ”“憧れの”“醗酵中”“”“熟成中”“”“カーヴに掲載中です!

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学 憧れのシャンパーニュ編24 アヤラ

240_20200420085701 憧れのシャンパーニュ編24 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。シャンパーニュでの最終日、バスの移動でアヤラのメゾンへ、ここもワイナリーというよりもお城のような外観。ゲストハウスもメルヘンのようなプチシャトーで、ちょっと住んでみたい素敵な建物。この建物の地下は、大きなお城の方に繋がっていて、醸造施設や長期熟成セラーへ行くことができます。ここでは、女性シェフ・ド・カーヴのキャロリーヌ・ラトリヴさんのレクチャーでアヤラのシャンパーニュをテイスティング。女性ならではのたおやかで、柔らかな味わいに仕上がっているような気がしてきました。これも新しいシャンパーニュの形なんでしょうかねぇ。 to be continued
画像を[いろいろ2]“シャトー”“歴史”“セラー”“石灰岩”“シェフ ド カーヴ”“試飲に掲載中です!

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学 憧れのシャンパーニュ編21 ジャック セロス

210_20200414092101 憧れのシャンパーニュ編21 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。シャンパーニュへ来ての二日目、“アンリオ”社を訪問し、シャトー・レゼルノワでのランチ、エペルネを散策した後は、アヴィズに移動してジャック・セロスを訪問。現当主アンセルム・セロスさんの解説で醸造に関しての説明。以前にお会いした無口な従兄弟のシモン・セロスさんとは違い、伝えたい事が多いのかおしゃべりが長い! 1時間以上経ってやっとテイスティング。一般客も一緒だったので、通訳は控えめで内容はあまりわかりませんでしたが、自ら開けて全員に注ぐなど、シャンパーニュ造りには凄い情熱を持っていることだけはしっかりと感じられました。大手のメゾンとは違い、RMで少量生産なのかあまり樽の量は多くなかったのが印象的。それにしても熟成中の瓶はどこにあったのかしら?一本も見かけなかったなぁ・・・ to be continued
画像を[いろいろ2]“ジャック セロス”“ホテル”“アンセルムさん”“熟成庫”“テイスティング”に掲載中です!

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学 憧れのシャンパーニュ編18 アンリオ

180_20200407074801 憧れのシャンパーニュ編18 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。シャンパーニュへ来ての二日目、“アンリオ”社を訪問。モノトーンの素敵なテイスティングルームでの、畑や土壌や天候のレクチャーを受けてカーヴへ。とても清潔で近代的なステンレスタンクの醗酵槽が並ぶ部屋。狭く長い階段を降りるとそこは熟成庫、古いヴィンテージも多くてシャンパーニュ好きにはまさにお宝の山。分厚い黴が年月を感じさせます。ここでも日本人としては恐ろしい置き方でとっても恐ろしく感じられます(東京なら1カ月と持たないで崩れ落ちるのは間違いない)。私のヴィンテージも見つけてちょっと嬉しくなってしまいました。 to be continued
画像を[いろいろ2]“アンリオ”“レクチャー”“醗酵”“カーヴ1”“カーヴ2に掲載中です!

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