2018京都コンクール編4 京都でのソムリエアジア・オセアニア大会を観戦するために京都へ! 今回の旅の目的、アジア・オセアニア大会のコンクール会場“京都ホテルオークラ”、大きな会場にたくさんの応援する人達が集い、熱気いっぱいです。12か国24名から9名に絞られ、更に決勝には3名。残念ながら日本代表の井黒さんは決勝には進めず。決勝は世界大会よりも複雑で、色々な要素が絡み合っているので非常に難しい設問ばかりです。普段の実力が試される場、鎬を削るような凄い決勝でした。岩田さんの成績やいかに! to be continued
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昔、スーパーカーブームがあった頃、よくあちこちへ見に行った記憶があります。今でも通りで見かけるといいなぁと思ってしまうくらい。私が特に好きなのはランボルギーニ、猛牛の荒々しさが漂うスパルタンなボディに見惚れてしまいます。お正月気分もぬけない1月のとある休日、表参道で最新型のランボルギーニ・ウラカンが展示されているということで、見に行ってきました。現在スーパーGT300で活躍中のまさにスーパーカー。ワンメイクカップ仕様のスーパートロフェオを始め、スパイダー等4台、凄くカッコよかったぁ・・・ 価格的な理由だけでなく、扱いの面倒さもあり、購入はあり得ませんが、今もなお憧れの存在であることは確かです。
蓮と鉾の京都編10 優雅な朝シャンの後は、ちょうど市内で始まった祇園祭の前祭の鉾建てを見て歩くことに・・・ 多くの鉾が参加する前祭、市内のあちこちで大きな鉾が建ちはじめています。四条通りに面して建つのは人気のある鉾ばかりで建つところを見ようとする人たちで歩道は混雑。外国から来た博物館員が、祇園祭は即刻中止にすべきといったくらいに、国宝級の懸装品が惜しげもなく飾られます(陽射しや雨に晒されて美術品が劣化するのを博物館員として許せないと思ったらしい)。これだけの歴史と規模と芸術的価値のある祭事は、世界一と言っても良いくらいのレベルで、京都市民の一人として私も自慢できるお祭りです。 to be continued
シャンパーニュとキャビア3 “シャンパーニュ&キャビアBAR ランデ・ヴー”のプレオープンパーティーへ! ミニセミナーの時にシャンパーニュの説明をしていたペルノ・リカール・ジャパン・ブランド・アンバサダーのアントニー・ドゥヴィール氏が、ペリエジュエ・グランブリュットをフルートグラスを使ってサーベライズ(シャンパーニュの栓を抜かずに、サーベルなどで瓶の先端を弾き飛ばす 今まで何度か見ましたがグラスのステムでというのは初めて!凄い技です!)するというサプライズな演出もあり、とっても盛り上がったパーティーでした。
パーティーが終わり外に出るとすっかり暗くなり、表参道のクリスマス・イルミネーションも灯り、雰囲気も良かったぁ!シャンパーニュとキャビアで少しだけ酔って、クリスマスの夜景も楽しんで、とっても素敵な休日になりました。
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