幸 2017祇園祭の京都編おまけ おみやげ
2017祇園祭の京都編おまけ 祇園祭で賑わう京都からのお土産、美味しい物もいっぱいでけど、寺院での授かり物も多くてありがたいことです。いつもながら京都は観光も食も凝縮されたような密度の濃い体験をすることができます。幸せになりたいのならぜひとも“京都へおこしやす”、少なくとも私はそう思うのでした。
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2017祇園祭の京都編おまけ 祇園祭で賑わう京都からのお土産、美味しい物もいっぱいでけど、寺院での授かり物も多くてありがたいことです。いつもながら京都は観光も食も凝縮されたような密度の濃い体験をすることができます。幸せになりたいのならぜひとも“京都へおこしやす”、少なくとも私はそう思うのでした。
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2017祇園祭の京都編14 祇園祭で賑わう京都へ、今では懐かしい程なんの制限もない頃のお話。“祇園祭山鉾巡行”を観てきた後は、夕食までの間を利用して撮影会。前日の宵山で授かったものや記念の品々やお土産品等々。早速、大船鉾のお盆に" nikiniki"の創作生八つ橋を置いて祇園祭らしい画像に。祇園祭を堪能することができて大満足! to be continued
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2018師走の京都編08 世の中が今より少しだけ自由だった頃、師走の京都へ。日帰り京都旅行なのでちょっと忙しい・・・ 仁和寺、北野天満宮、六波羅蜜寺、カフェに寄った後、祇園へ。今回の旅の目的の一つ、祇園近くの何店かで販売している福玉を手に入れました。福玉は、京都の祇園だけに伝わる昔からの風習で、芸舞妓さんが御贔屓さんにお年玉として貰う縁起物、以前は12月30日と31日に福玉を下げ持った姿の芸舞妓さんをよく見かけたそうです。紅白のお餅の皮の中にお正月飾りなどの縁起物が入っています。中身は開けてからのお楽しみ。でも、割らずに壊さずに持って帰るのは大変でした。京都らしい風習ですね。ちゃんと福が来て幸せに過ごせるかしら? to be coutinued
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憧れのシャンパーニュ編23 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。シャンパーニュへ来ての三日目、二泊した“メルキュール ランス カテドラル”。日本で買えなかったドゥ・ヴノージュのエッフェル塔130周年記念ボトルも偶然買えたし、ブッフェスタイルの朝食は美味しいし、このホテルのお泊りは快適でした。少しだけ手に入れたシャンパーニュやお土産を眺めながら幸せ気分を満喫。シャンパーニュ最終日もメゾン巡りを楽しむぞぉ!とバスに乗り込み出発したのでした。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編14 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“マイィ”社でシャンパーニュの製造工程を見学後、見晴らしの良い大きな部屋で社長のジャン・フランソワ・プレオさんと共に幸せなランチ。大きなテーブルには、日本の絹織物のコート生地の羽尺(元呉服屋の私の提供)がセンターに敷かれ、紅葉した葡萄の美しい葉が散りばめられています。日本人のセンスとは違った使い方にフランスのエスプリが垣間見えました。ランチとシャンパーニュのハーモニーは見事で、とても好感が持てる素敵な味わい。特にアミューズとスタンダードなシャンパーニュとの相性は良く、パーティーの最初の一杯にふさわしいシャンパーニュでした。 to be continued
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憧れのシャンパーニュ編9 友人のワインジャーナリスト青木さんとの憧れのシャンパーニュツアーのお話。“ジョセフ・ペリエ”でのランチ、エペルネにあるシャンパーニュ委員会に表敬訪問した後は、宿泊するホテル“オテル・ド・シャンパーニュ”へ。シャンパーニュでは、まあまあのホテルの様で、清潔感のあるモダンな2階の部屋。相部屋なしにしたので一人で広々Wベッド(その分料金が・・・)、少し酔ったのと飛行機と昼間の疲れの為にぐっすりと眠れました。翌朝、ブッフェスタイルの朝食も、フロマージュやシャルキュトリなど種類が豊富でついついお腹いっぱい。中々に居心地の良いホテル、シャンパーニュでの朝はとっても幸せ! to be continued
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