季 にらみ鯛
京都のお正月に欠かせない"にらみ鯛”、正月の三が日の間箸をつけずに睨むだけの不思議な風習、歳神様への神饌、今年も自ら調理しました。丸のままの一尾で買ってきた手頃な大きさの天然物の鯛、丁寧に鱗を取り、裏に当たる腹の部分を大きく切り、しっかりと鰓や内臓を丁寧に取り出し、塩を振ってゆっくりと焼きます。手順は簡単、コツは腐敗しないようにしっかり内臓などを取り除き、多めの塩を振り、しっかり骨まで焼き上げる事。三が日が過ぎたら、焼き直して炊き込みご飯にしたりします。私はたっぷりの日本酒を沸騰直前まで温め、鯛を浸して骨酒のようにしていただきました。
[いろいろ9]に“にらみ鯛”の画像を掲載中で。











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