インターネットの記事で見つけた面白いお好み焼きの具? カップ麺を使うというもの、カップ麺の麺を砕いてスープと共にお好み焼きの生地に混ぜ込む、今回はすでに千切りになったキャベツを使ってさらに手抜き。他には竹輪とねぎの小口切りを加えて栄養のバランスも良く?作りました。味はまぁまぁ?次はないかなぁ・・・
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どうしても鶏天が食べたくなり、めったにしない揚げ物をすることに、京都に居た頃は母がよく作ってくれていた懐かしい味、関西ではよく食べられている定番の鶏のささ身の天ぷら(大分で食べられている鶏天と別物)。単純に鶏のささ身を天ぷらにしたシンプルなもので、もも肉などと違い淡白な味わい。そのまま食べても良いけど、蕎麦の具にしても美味しい、もちろんウイスキーやジンのロックとのハーモニーもおすすめです。
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昨年の秋頃、良いキュウリを見つけたので、柴漬けを作ることに。キュウリ、ナス、ミョウガ、シソ、ショウガを塩で漬けこむだけ。しばらくして赤紫蘇の塩漬けを加え、冷蔵庫で3カ月。市販のものは調味液などで味をつけているので、なんだか物足りない味わい、美味しくするのは難しいなぁ・・・
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私はもともと肉類は食べないのですが、モツ類はさらに食べることがありません。ただ鶏のモツは好きな方で、砂肝やレバーやキンカン等も自ら調理して食べています。今回はハツをしっかりとした処理をして、焼き鳥で食べました。ハツはハツ元と分けて焼くとより美味しくできます。これからも時々食べてみたいなぁ!
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私は普段は佃煮など味の濃い食品は苦手、漬物も含めてあまり食べる事はありません。でも、時々お土産などで佃煮を頂くことがあるので、そういった時は炊き込みご飯の具にするのも一考。今回は生姜とあさりの佃煮を炊き込んでみました。洗ったコメにあさりの佃煮と生姜の千切り、日本酒と砂糖と醤油をたして、味を調えて炊飯。おにぎりにしたりすると、味噌汁と共にとっても美味しい昼食に、これはとっても気に入りました。自家製の梅干しとウォッカを添えて!
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スーパーでは時々面白い食材が売られているのを目撃します。一般的な家庭では調理できそうにないものから、中途半端なサイズの魚貝類、それほど美味しいとは思えないフルーツ等々。今回のコウイカもその一つ、捌くほど大きくもなく丸ごと調理するほど小さくもなく・・・ ちょっと無謀ですがそのまま加熱してスパゲッティーの具にしてしまいました。1人で食べるには多すぎたかなぁ?
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