今年もそろそろ筍の季節、私は真竹や淡竹の方が好きだけど(主な理由は下処理の差)、孟宗竹が安くなっていたので2品作りました。一つ目はたけのこご飯、先端に近い部分を使い、出汁を含ませて洗った米と炊く。二つ目はカレー、根元の堅めの部分をダイス状にカットし新タマネギと共にコンソメに入れ加熱。そこへダイスカットのトマト缶を一缶加えローリエ数枚と共にしばらく加熱。全体に馴染んだら香辛料を加えて、さらにしばらく加熱したら出来上がり。一度冷ましてから再加熱すると馴染んでより美味しい。カレールーを使ってもできますが、素材の味を楽しむなら粉末状のカレー粉がお勧め。麦ごはんや玄米と共に食べるとより多くの栄養素を摂取することができます。
冷蔵庫のストックだけを使い、冬の御馳走ホワイトシチューを作りました。私の好物の鶏のせせりを鍋で加熱後は鶏肉は取り出し、バターを溶かして小麦粉を加えてゆっくり加熱。しっかりと小麦粉に火が入ったら、少しずつ牛乳を加えルーをのばしていく、ここで慌てないでじっくり加熱するのが最大のコツ! その後、下茹でしたインカのめざめと鶏肉のセセリとフランス産4種のキノコを加え、ベランダのローリエを5~6枚加えて弱火でゆっくりと加熱。一度冷まして食べる時に温めなおすと出来上がり。手順も食材も簡単、ルーを作り牛乳でのばすのさえうまくいけば、とっても美味しいホワイトシチューになりますよ。
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美味しい甲イカのゲソがあったのでトマト煮込みに、フランス南部の港町にちなんだ料理。特徴はニンニクを多く使うのですが、ニンニクがないので省略。タマネギをオリーヴオイルで炒め、トマトのダイス缶を加え、処理した甲イカのゲソを加えしばらく加熱。種抜き黒オリーヴを加えて出来上がり。そのままでもパスタソースとしても美味しいんですよ。
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京都のお正月に欠かせない"にらみ鯛”、正月の三が日の間箸をつけずに睨むだけの不思議な風習、歳神様への神饌、今年も自ら調理しました。丸のままの一尾で買ってきた手頃な大きさの天然物の鯛、丁寧に鱗を取り、裏に当たる腹の部分を大きく切り、しっかりと鰓や内臓を丁寧に取り出し、塩を振ってゆっくりと焼きます。手順は簡単、コツは腐敗しないようにしっかり内臓などを取り除き、多めの塩を振り、しっかり骨まで焼き上げる事。三が日が過ぎたら、焼き直して炊き込みご飯にしたりします。私はたっぷりの日本酒を沸騰直前まで温め、鯛を浸して骨酒のようにしていただきました。
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