浄妙山1

浄妙山
平家物語の宇治川の合戦の一場面
奮戦する筒井浄妙坊の頭上を飛び越えんとする一来法師
その時の“悪しゅう候 御免あれ”の台詞から悪しゅう候山とも呼ばれた